NTT-AT、マルチレート対応で最大16chまで対応可能なWDMを発売

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NTT-AT、マルチレート対応で最大16chまで対応可能なWDMを発売


掲載日:2009/08/17


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 NTTアドバンステクノロジ株式会社(NTT-AT)は、既存の光ファイバを有効に活用し、様々なネットワーク構成に拡張できる、FXC株式会社製のWDM(Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重通信)装置「LightEdge」シリーズの「LE800」シリーズ/「LE4000」シリーズを、発売した。

 「LE800」シリーズ/「LE4000」シリーズは、当初はGbE(ギガビットイーサネット)のみの小規模で開始し、将来的には10GbEを増設したいといった場合でも、外部ユニットを組み合わせることで、新たな光ファイバ調達は不要で、インサービス状態のままで追加できるWDM装置。「LE800」シリーズでは1芯双方向伝送で従来比2倍の最大8ch多重伝送が、「LE4000」シリーズでは1芯双方向伝送で従来比8倍の最大16ch多重伝送が可能となっている。

 従来品に比べ消費電力が5分の2程度(最大80W)で、エネルギーコストを約60%削減できるほか、特定有害物質の使用制限に関するEUの“RoHS”指令にも対応し環境に配慮している。また、NTT-ATでは販売/構築/保守までを包括的に行ない、導入から保守まで一貫したサービスを提供する。

 ラインアップを組み合わせることで、様々なチャネル構成に対応できるほか、ネットワーク構成を変更する際でもシャーシ/モジュールの交換が不要となっている。クライアント/WDMのインターフェースにSFP(Small form factor pluggable module)/XFP(10 Gigabit Small Form Factor Pluggable)を採用しているため、これらを差し替えることで対応でき、保守性も向上している。また、外部ユニット「LE4015」と組み合わせることで、GbEネットワークに10GbEを容易に追加でき、新たに光ファイバを調達することは不要となっている。インバンド監視機能を備え、監視用ネットワークコストを削減することもできる。


出荷日・発売日 2009年8月10日 発売
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