富士通、ブレード18枚/144コア搭載可能なブレードサーバを提供

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富士通、ブレード18枚/144コア搭載可能なブレードサーバを提供


掲載日:2009/07/30


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 富士通株式会社は、電力や運用コストを削減でき、クラウドコンピューティングにも対応可能なブレードサーバ「PRIMERGY BX900」を、7月末より提供する。

 「PRIMERGY BX900」は、Xeonプロセッサ5500番台を採用し、18枚のサーバブレード、36CPU(144コア)、1.29TBのメモリ容量、216本の1GbpsのLANポートを搭載できるブレードサーバ。更に、仮想化技術と組み合わせることで、5年前の1u(高さ44.45mm)ラック型サーバ230台分を1シャーシに集約できるため、従来機比約96%のスペース削減が可能で、データセンタの利用効率を向上させられる。また、サーバの可視化/自動化ソフトウェア「ServerView Resource Coordinator VE」を使用することで、仮想環境の動的変化を見える化でき、サーバ/ストレージ/ネットワークの最新状況を容易に把握できるため、サーバのリソース最適化やトラブル時の迅速な対応が可能となる。

 電源変換時に発生する電力ロスの低減や、きめ細かなファン回転制御などにより、従来機比約40%の省電力化を達成している。電力上限制御や周囲の環境に応じた自動制御を行なう機能も搭載し、ユーザの環境負荷低減の取り組みを支援する。更に、低風量/低風速の冷却技術により、データセンタ内の空調コストの削減を支援する。また、シャーシに搭載するコンポーネントはすべて冗長化され、クラスタやSANブートを利用した自動リカバリ運用に対応し、トラブル時にも業務を継続できる。各コンポーネントはホットスワップに対応しているため、稼働中に保守/交換作業を行なうこともできる。

 ミッドプレーンに10Gbpsシリアル伝送技術を採用し、6.4Tbpsのデータ転送が可能で、次世代の40Gbpsのイーサネットにも対応でき、将来的なサーバブレードの拡張も行なえる。更に、今回提供される10GbpsイーサネットスイッチはワンチップLSIを使用し高性能化/小型化/省電力化を達成している。


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