レッドハット、仮想化環境向けのRHELのサブスクリプションを提供

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レッドハット、仮想化環境向けのRHELのサブスクリプションを提供


掲載日:2009/07/30


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 レッドハット株式会社は、VMwareを使用した仮想化環境向けのRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のサブスクリプション「Red Hat Enterprise Linux for VMware(RHEL for VMware)」の提供を、開始した。

 「RHEL for VMware」は、RHELをVMwareの仮想化環境で適切に利用するためのサブスクリプション。1つのサブスクリプションで4仮想マシンまでの同時実行をサポートし、複数の仮想マシンをリソースのプールとして、必要に応じて実行する仮想マシン数を増減させることができる。2ソケットまでのサーバ(CPU数/コア数はカウントされない)で利用できる。

 VMwareの動的な移行機能“VMotion”に対応しているため、RHELを実行する仮想マシンの物理サーバ間の移動をサポートする。同サブスクリプションを利用することで、従来のRHELサブスクリプションの約1.7倍の価格で、4仮想マシンまでの同時実行がサポートされるため、4つのサブスクリプションを購入する場合に比べサブスクリプション費用のコストを50%以上削減できる。

 上位バージョンとして、「Red Hat Enterprise Linux Advanced Platform」のサブスクリプションで構成される「Red Hat Enterprise Linux Advanced Platform for VMware(RHEL AP for VMware)」も用意されている。10仮想マシンまでの同時実行が可能で、ソケット数に関わらずすべてのサーバ(CPU数/コア数はカウントされない)で利用でき、サブスクリプション費用のコスト削減率は80%以上となる。

 それぞれ、機能や仕様は通常のRHEL/RHEL Advanced Platformと同等となっている。いずれも、電話とWebサイトによる月〜金の午前9時〜午後5時のサポートが付属する「スタンダード」と、電話とWebサイトによる週7日24時間のサポートが付属する「プレミアム」が用意されている。

 なお1サーバあたりの年間サブスクリプション価格は、「RHEL for VMware」の「スタンダード」が17万8000円、「プレミアム」が28万8000円で、「RHEL AP for VMware」の「スタンダード」が33万8000円、「プレミアム」が55万8000円となっている。


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