日本IBM、SOAを活用した中堅企業のシステム構築を支援

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日本IBM、SOAを活用した中堅企業のシステム構築を支援


掲載日:2009/07/30


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、中堅企業がSOA(サービス指向アーキテクチャ)対応アプリケーションを構築するためのソリューション「MEGA-Frame(Midrange Enterprise Global Application Frame)」のオファリング(売れ筋の構成をモデル化したもの)メニューを拡充し、システムの企画から構築、運用/保守までを統括的に支援できる体系を構築し、提供を開始した。

 「MEGA-Frame」は、SOA対応のアプリケーションを構築するためのフレームワークで、既存システムやERPとも容易に連携でき、ビジネスの変化に迅速に対応できるシステムを、迅速/廉価に構築できるよう支援するソリューション。認証/権限管理やログ出力、その他開発に有用なユーティリティ類を提供するアプリケーション基盤“MEGA-Frame Base”と、「MEGA-Frame」を基盤とした販売管理向けのアプリケーションテンプレート“MEGA-Frame 販売管理”が提供される。今回、企画や設計/開発、運用/保守のシステムライフサイクル全般にわたったオファリングが用意され、経営に有用なシステム構築を包括的に支援可能となった。

 無料の“SOAセッション&MEGA-Frameデモ”では、半日×2回のユーザとのセッションを通じて、ユーザの環境下での“最適なSOAの形”が迅速に整理される。“SOAビジョニング(システム構想策定)”では、ユーザ固有の課題解決に向けて、SOAの価値や、構築基盤としての「MEGA-Frame」の有効性を検証し、新システムのブループリント(青写真)やマスタプランの策定を支援する。また、“SOAシステム構築”では、「MEGA-Frame」を構築基盤とし、IBMの国際的な標準となっている設計/開発方法論に沿い、品質に優れたシステムを迅速に構築できるよう支援する。

 “SOAガバナンス・フレームワーク策定”では、ユーザの環境でのガバナンスフレームワークを検討し、管理/統制の対象とした項目を具体的に検討して、ガバナンス規定としての文書化を支援する。“トレーニングキット for MEGA-Frame”では、設計/開発プロセス全体を体験でき、システム稼働後の保守をユーザ企業で行なう場合に有効となる。また、“アセット再利用基盤整備支援”(アセット:資産)では、「MEGA-Frame」を基盤として開発されたアセットの再利用を促進するために、アセットの登録や、再利用可能なアセットの検索などの環境整備を支援する。


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