提携:日本IBMなど、SAPによるコスト削減と売上拡大の支援を提供

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提携:日本IBMなど、SAPによるコスト削減と売上拡大の支援を提供


掲載日:2009/07/29


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 日本アイ・ビー・エム株式会社とアイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス株式会社(IBCS)、SAPジャパン株式会社は、IBMとIBCSが提供するコンサルティングとサービスを体系化した「短期成果型オファリング(対策提案)」に、コスト削減と売上拡大の支援を追加し、提供する。

 今回提供されるサービスでは、ユーザの会計/人事/調達などの現状の業務パフォーマンスを業界内外の優れた企業と比べ、改革すべき領域を明確化するためのプログラム「SAPベンチマーキング」と、IBMとIBCSが提供してきた「SPI(緊急業務改革手法)」を組み合わせている。「SPI」はCBM手法(事業全体を“機能”単位に分解し、構造的に捉えるIBMの経営改革手法)により業務を可視化し、コスト削減効果が見込まれる業務を抽出する。それらに対し、SAPのベンチマーキング情報とIBMが蓄積してきた事例から効果が実証されたサービスを当てはめることで、直近の利益確保のためのアクションを約2週間で策定する。

 また、主に“在庫最適化”/“グローバル・キャッシュ・マネジメント”/“購買支出削減”に対応するメニューが追加された。“在庫最適化”では、IBMで開発された最適化アルゴリズムとSAP Supply Chain Managementを組み合わせ、販売履歴データや在庫データを基に在庫の適正度合を診断・評価する。“グローバル・キャッシュ・マネジメント”では、SAP ERPから得られる決済情報や資金情報と外部銀行情報とを組み合わせて資金を見える化し、銀行手数料や有利子負債の削減などグループ会社の資金の最適化と資金業務の効率化を図る。“購買支出削減”では、購買情報を一元管理し、購買戦略の策定と内部統制の徹底を行なう。

 売上拡大を支援するサービスでは、あらかじめ設定してある管理項目と基準値を基に、異常の際にアラームを稼働し、リアルタイムでの問題解決を促す「ビジネス・マネジメント・コックピット」や、顧客との関係を可視化し、クロスセリング(組織としての共通顧客へのアプローチ)による売上機会を2週間で診断し金額換算する「クロスブランド・マーケティング」などを提供していく。また、業務フローやビジネス・プロセスの手順などのドキュメントと、SAP製品を基に開発したテンプレート、専用の導入方法論“Express”を使い、SAP Customer Relationship Managementの導入決定から効果達成までを最短3ヵ月で行なうことを目指す。


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