APCジャパン、データセンタ内機器を運用監視する製品の新版提供

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APCジャパン、データセンタ内機器を運用監視する製品の新版提供


掲載日:2009/07/29


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 株式会社エーピーシー・ジャパンは、データセンタやサーバルームの各デバイスの運用状況を監視するアプライアンスサーバ「InfraStruXure Central」と、オプションで追加導入する管理ソフトウェア「Capacity Manager」/「Change Manager」をそれぞれ「バージョン5.1」へバージョンアップし、提供を開始した。

 今回のバージョンアップでは、「InfraStruXure Central」に、収集される様々なデータを既存のIT運用管理アプリケーションや管理画面、ダッシュボードなどに容易に取り込める無償オプションの「Web Services API」と、データやアラート、推奨アクションをマイクロソフト株式会社の「System Center Operation Manager」からも監視できる無償オプションの「Microsoft Systems Center Operations Manager 2007 Management Pack」、データをイーサネットTCPベースの“Modbus”プロトコルで送信し、既存のビル管理システム(BMS)と連携できる有償オプション「Modbus TCP Output Module」が追加された。

 「Capacity Manager」には、ラック単位の電力使用量の把握に加え、各IT機器が使用する電気使用量もレポートで把握(見える化)できる、有償オプションの「Energy Cost Management - 電力コストレポート」が追加された。また、局所冷却の必要台数の見極めや、ハイブリッドな冷却環境をモデル化した分析が可能な「既存空調(CRAC)分析」が追加されたほか、ラックごとに使用可能な電源やネットワーク、KVMのポートをカウントし、フロアやラックが耐久可能な荷重をチェックして、データセンタ内の適切な取り付け環境を推奨できる。

 「Change Manager」では、有償オプションの「Mobile Data Center Assistant - ハンドヘルドデバイス本体」が追加され、「Mobile Datacenter Assistant」ソフトウェアをインストールして「Change Manager」で作成された作業指示書を、現場へ持ち込めるハンドヘルドデバイスにデータ連携し、バーコード機能により機器への対応を確実にチェックできるため、常に最新のデータセンタ環境の情報をアップデートできる。また、最上位のアプライアンス機種「Enterpriseモデル」では、「Capacity Manager」を400ラックまで、「Change Manager」を2万デバイスまでサポートできる。今後は、更なる拡張が予定されており、より大規模なデータセンタでの利用に適したスケーラビリティに向上される。


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