ボーランド、ソフトウェア変更管理ツールの新バージョンを出荷

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ボーランド、ソフトウェア変更管理ツールの新バージョンを出荷


掲載日:2009/07/24


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 ボーランド株式会社は、ソフトウェア変更管理ツールの新バージョン「Borland StarTeam 2009」を、出荷した。

 今回の新バージョンでは、大規模での利用を考慮した強化が行なわれている。非同期I/Oの改善や、古い、または冗長的なビューのオンラインパージ機能を強化することで、全体的にサーバのパフォーマンス向上を図っている。また、オンラインパージ作業を必要に応じて実行/一時停止できるため、メンテナンスのためのダウンタイムを削減でき、サーバの可用性/稼働率向上を図ることができる。

 「StarTeam 2009 Server」では、64ビット版のWindowsサーバOSに対応したほか、32ビット版/64ビット版のWindowsが対応している非同期I/Oを利用したネットワークでの読み書きの操作を採用し、コマンドベースでのパフォーマンスを強化した。また、「StarTeam DataMart」からのデータ抽出といった定期的に実施されるタスクも強化された。

 複数サーバ環境でのコラボレーション機能が強化され、複数ある「StarTeam」サーバーの構成アイテム間を直接リンクして利用することができる。これにより、異なるサーバリポジトリで保管されているソフト資産の関連性を管理でき、分散環境で作業している開発チームの共同作業の効率性を向上させることができる。

 ターゲットのビューに適用された変更セットを含むオブジェクト“チェンジパッケージ”を利用することで、ビュー間で行なわれた一括コミットでのすべての変更情報をトラックすることができる。管理者はすべての“チェンジパッケージ”とその詳細内容を見ることで、ビューにどのような変更がコミットされたのか、コミット検討中の“チェンジパッケージ”内の変更内容を確認してコミットを実施するか、などのレビューを行なうことができる。

 直感的に利用できるユーザインターフェースを採用した新しいWebクライアントを使用することで、開発者以外のユーザでも、複数人が同時に、複数台の「StarTeam」サーバに接続でき、管理されているプロジェクトにアクセスして管理作業を行なうことができる。同機能は、「StarTeam」上の変更要求や、要件、タスク、トピックの参照/作成/編集を行なうユーザの使い勝手を考慮して設計されている。ファイルの閲覧やダウンロードを行なうこともできる。


出荷日・発売日 2009年7月21日 出荷
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