トレンドマイクロ、PCからの情報漏洩を防止する製品の新版を発売

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トレンドマイクロ、PCからの情報漏洩を防止する製品の新版を発売


掲載日:2009/07/24


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 トレンドマイクロ株式会社は、クライアントPCからの機密情報漏洩を防止する情報漏洩対策の新製品「Trend Micro LeakProof 5.0」を、発売した。

 「Trend Micro LeakProof 5.0」は、アプライアンス版サーバ「LP-100A」またはVirtual Appliance版サーバと、クライアントという形態で提供される。USBメモリの利用許可設定など業務効率を損なわないデバイス制御機能を強化したほか、個人情報保護法で定義された個人情報や、開発コード(プログラミング言語)、クレジットカード情報などのテンプレートを備えており、機密情報を指定する手間を削減することができる。持ち出し規制の対象となるファイルからファイル固有の特徴を識別するフィンガープリントを作成し、クライアントPCに配信することで、機密情報が持ち出されることをリアルタイムで防止でき、社外に持ち出された場合でも機密情報の流出を防止することができる。

 日本語の名字やメールアドレス、電話番号などの個人情報など企業が守るべき情報のテンプレートが追加されており、セキュリティ管理担当者は直感的で分かりやすい日本語GUIの管理画面で個々のニーズに応じてテンプレートを指定/カスタマイズして持ち出しルールを設定することで、企業内の機密情報管理ポリシーに沿って運用することができる。また、デバイス制御機能が強化され、USBメモリの使用制限に加え、利用を許可するUSBメモリをホワイトリスト化して登録可能となったことで、持ち込みUSBメモリの使用を禁止しながら、事前に許可されたUSBメモリのみ使用を許可するといった柔軟な運用が可能となった。更に、Winny経由での情報流出防止や、ネットワークプリンタでの印刷防止、USBメモリ経由での情報流出防止など、情報漏洩の原因となる主な流出経路からの機密情報漏洩対策機能が追加されているほか、同製品のクライアントが未インストールの持ち込みPCに対して機密情報の書き込みを制限することもできる。

 Active Directoryに対応し、各ユーザまたはユーザグループ単位で機密情報取り扱いポリシーを設定することができる。また、機密情報のファイルサイズを問わず、フィンガープリントのサイズは「Trend Micro LeakProof 3.0」に比べ97%軽量化された128バイトで生成され、新規登録された機密情報は差分配信されるため、ネットワークの負荷を抑えることができる。


出荷日・発売日 2009年7月24日 発売
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