ウィルコム、スマートフォンと健康機器を接続可能とするSDK提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ウィルコム、スマートフォンと健康機器を接続可能とするSDK提供


掲載日:2009/07/23


News

 株式会社ウィルコムは、オーバーレイ/P to Pネットワークを推進するコンソーシアム“PUCC”会員の慶應義塾大学/財団法人国際医学情報センターが共同開発した汎用的なソフトウェア開発キット(SDK:Software Development Kit)を、9月中旬以降を目処に無償で提供する。

 今回提供されるSDKは、無償で利用できるため、健康管理機器とスマートフォンを利用したアプリケーションやソフトウェアサービスの開発を容易に行なうことができる。ソフトウェアのユーザインターフェースは、サービス開発ベンダで開発できるため、自由度に優れたソフトウェア設計を行なうことができるほか、ミドルウェアを個別に開発することが不要となるため、開発コストを削減することができる。また、同SDKを活用してアプリケーションソフトやサービスを開発することで、USBやBluetoothに対応した体重計や血圧計など様々な健康管理機器と同社のスマートフォンを接続し、健康管理に関する情報をスマートフォン経由でDBに一括管理することなどを容易に行なうことができる。

 これにより、サービス開発ベンダは機器ごとの仕様を確認せずに、モバイルを活用した様々なサービスを容易に提供でき、医療関係者に加え一般の顧客へヘルスケアサービスを普及/拡大することを支援する。また、電磁波が微弱で医療機器や人体への影響を抑えたPHSの特長を活用することで、医療機関や福祉/介護機関などの分野でも、健康管理ソフトの開発を容易に行なうことができる。

 同SDKは、経済産業省の“情報大航海プロジェクト”の実証事業の中で開発されており、同プロジェクトに機器提供を行なった、株式会社エー・アンド・デイ/オムロンヘルスケア株式会社/株式会社スズケン/株式会社タニタ/東芝ホームアプライアンス株式会社/株式会社パラマ・テックの各社の健康機器との接続動作実績がある。


出荷日・発売日 −−−
価格 無償

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「スマートフォン」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「スマートフォン」関連情報をランダムに表示しています。

「スマートデバイス」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20026391


IT・IT製品TOP > スマートデバイス > スマートフォン > スマートフォンのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ