日本アビオニクス、文教向けの書画カメラ内蔵プロジェクタを発売

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日本アビオニクス、文教向けの書画カメラ内蔵プロジェクタを発売


掲載日:2009/07/23


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 日本アビオニクス株式会社は、書画カメラ(資料提示装置)を内蔵したプロジェクタ「インテリジェントプロジェクタ iP」シリーズで、投映距離を短縮する短焦点レンズを搭載し、USBメモリに保存したデータの投映などの機能を備えた、文教専用モデル「iP-01U」を、7月下旬より発売する。価格は、32万8000円となっている。

 「iP」シリーズは、PC画面やビデオ/DVDなどの投映に加え、印刷物や立体物をそのまま投映できる書画カメラ機能を備えたプロジェクタ。今回発売される「iP-01U」は、解像度がリアルXGA(1024×768ドット)、明るさが2500ルーメンで、315万画素の書画カメラを内蔵している。本体上部のガラス面の下にカメラが収められており、資料や立体物をガラス面に置くことで直ちに大画面へ映し出すことができる。縦長/横長いずれの原稿にも対応できる表示回転機能や、新聞などの微細な文字を拡大しても鮮明に表示できる25倍までのデジタルズーム機能なども備えている。

 短焦点レンズの採用により、画面サイズ60インチ時の投映距離が1.2mに短縮されており、同製品を教卓に置いて黒板へ大画面で投映することができる。また、同社Webサイトで配布する専用の変換ソフトを使用して、あらかじめプレゼンデータをUSBメモリに保存することで、PC不要でデータをプロジェクタで再生/投映することができる。書画カメラで投映した資料をUSBメモリに保存でき、保存した画像データを繰り返して再生することやPCへ取り込むこともできる。

 冷却ファンの排気孔をプロジェクタの前面に配置しているため、周囲の児童/生徒に排気が当たることを回避することができる。また、黒板への投映時に色の再現性を最適化する“黒板モード”や、教師の話に集中させたい時などに投映画面を一時遮断できる“消画機能”を備えているほか、投映画面にレーザーポインタに代わるポインタを表示し、リモコンで自由に移動させることができる。


出荷日・発売日 2009年7月下旬 発売
価格 32万8000円

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