エムコマース、指紋認証USBメモリの利用端末を限定する製品発売

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エムコマース、指紋認証USBメモリの利用端末を限定する製品発売


掲載日:2009/07/22


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 エムコマース株式会社は、指紋認証機能付きUSBメモリ「iSecure-ProX」のオプションソフトで、USBメモリの利用端末を限定しセキュリティを強化できる「ID Loader」を、発売した。

 「iSecure-ProX」は、あらかじめ機器内に登録されたユーザ本人の指紋データと、利用時に指紋センサから読み取った指紋データを機器内で迅速に照合し、本人認証ののちにメモリ内のデータ利用を可能とするUSBメモリ。機器内部で指紋照合処理が完結するため、データを引き渡す際、相手のPCにソフトウェアのインストールは不要となっている。また、メモリ内に保存されるデータは、機器内で自動的に、256ビットAES(Advanced Encryption Standard)で暗号化される。

 今回発売された「ID Loader」は、企業内でUSBメモリの利用が許可されているPCの固有情報を「iSecure-ProX」へ登録し、登録されたPC以外で「iSecure-ProX」の無断使用を禁止するセキュリティ管理ソフトウェア。未登録のPC(社外PCや自宅PC)へのデータコピーを制限することで、Winnyなどファイル共有ソフトからの情報漏洩を防止することができる。また、不特定多数の端末でUSBメモリを利用させないことで、USBメモリ経由でのウイルス感染のリスクを回避することができる。

 目的に合わせて、社内PC間のみ「iSecure-ProX」を利用する設定や、社内PCと取引先端末の間でのみ「iSecure-ProX」を利用するといった設定が可能となっている。また、利用環境や運用ポリシーに合わせて、カスタマイズの相談にも対応する。

 利用するPCの固有識別情報には、改ざんが困難なCPUのIDやHDDのIDなどの情報を含んだIDファイルが採用されている。IDは専用ツールで容易に登録/変更/削除でき、IDファイルはファイル単位で容易に管理することができる。また、「iSecure-ProX」1台に約90台分の利用許可PCのID情報を登録できるほか、登録されたID情報をCSV(カンマ区切り)形式のファイルとして保存でき、同設定を複数の「iSecure-ProX」へ複製することができる。


出荷日・発売日 発売済
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