レッドハットと日本IBM、RHELサーバへの移行支援プログラム提供

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レッドハットと日本IBM、RHELサーバへの移行支援プログラム提供


掲載日:2009/07/17


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 レッドハット株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、サーバOSにSolarisを利用している企業ユーザ向けに、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)を搭載したIBMサーバへ移行し、移行コストと期間を最適化しながら運用/管理コストの削減を支援するプログラム「Red Hat Advanced Migration Program powered by IBM(RAMP-I)」の提供を、開始した。

 「RAMP-I」は、移行効果の無償アセスメントから、システム構築のためのコンサルティングや移行/検証/構築サービス、支払いに関する金融サービス、移行後のシステム管理者育成までを包括的に支援するプログラム。移行/構築するRHEL搭載のサーバは、x86サーバ「IBM System x」やブレードサーバ「IBM BladeCenter」から、メインフレーム「IBM System z」やUNIX機「IBM Power Systems」まで、システム要件に応じて選択でき、信頼性に優れたシステムを様々なスケールで構築することができる。仮想化を利用したサーバ統合を行なうことで、移行後のシステムは運用/管理が容易となり、ITコストを削減することができる。

 レッドハットは、Solaris環境から移行する企業ユーザに対して、システム管理者の育成とRHELを使用したシステムを構築するための支援を割引価格で提供する。RHELを搭載したIBMサーバを運用/管理するシステム管理者向けの研修を標準価格の半額で提供するほか、RHELを使用したシステム構築を支援するためのコンサルティングサービスを最大30%割り引く。

 日本IBMは、POWER6といった性能に優れたプロセッサを活用することや、IBM System zやIBM Power Systemsが備えるCPUとメモリを動的に配分し効率的に資源を活用する技術などで、仮想化を利用したサーバ統合を行ない、運用/管理コストの削減を支援する。また、ユーザが使用しているアプリケーションでの移行効果の無償アセスメントや移行作業の無償見積もり、IBMの手法やツールを使用した移行/検証/構築サービスを提供するほか、サーバなどIBMのハードウェア製品に対して、支払い開始を6ヵ月据え置くリースや、初年度の支払いを支払い総額の10%とする「ステップ・ペイメント・リース」、IBM System xや一部のIBM Power Systemsを対象に48ヵ月間は金利負担を免除する「0%リース・プログラム」などの金融サービスを提供し、移行にともなうコストを最適化する。


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