キヤノン、IT環境との連携を強化したカラー複合機12モデルを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


キヤノン、IT環境との連携を強化したカラー複合機12モデルを発売


掲載日:2009/07/15


News

 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、IT環境との連携を強化したカラー複合機「imageRUNNER ADVANCE C9000 PRO/C7000/C5000」の3シリーズ12モデルを、9月上旬より順次発売する。

 今回発売される複合機では、ニーズに応じて複合機の機能を追加できるJavaプラットフォーム“MEAP”に加え、“MEAP Connector”/“MEAP Web”の各プラットフォームが順次導入される。“MEAP Connector”により、紙文書を、PCを介さず直接ファイルサーバやMicrosoft Office SharePoint Serverなどの文書管理システムに格納することができる。“MEAP Web”では、Webアプリケーションから本体の操作画面や機能を制御でき、社内の業務システムと複合機をシームレスに連携させることができる。

 本体のHDD領域にある“アドバンスドボックス”に、本体のスキャナで電子化した紙文書や、オフィスで使用される一般的な電子文書を格納でき、追加コスト不要で直ちにファイル共有を行なうことができる。複合機同士を連携させることで遠隔地のフォルダにもアクセスすることができる。別売で、サーバの構築不要でPCを介して複数の機器を管理するソフトウェア「imageWARE Management Agent」や、機器の使用状況を利用者や部門ごとに集計する管理ソフトウェア「imageWARE Accounting Manager for MEAP」も用意されている。

 紙文書をスキャンしてPDFデータを生成でき、ISO規格に基づく長期保存向けファイルフォーマット“PDF/A-1b”による電子化や、スキャンで生成されたPDFのアクセス権限を管理するサーバ「Adobe LiveCycle Rights Management ES」(別売)との連携により、安全性に優れたドキュメント管理を行なうことができる。また、XMLベースのOffice Open XMLにも対応し、スキャンした文書をPowerPoint形式に変換して再利用できるため、入力や編集の手間を軽減することができる。

 操作画面には大型の液晶カラータッチパネルを採用しており、用途や目的に応じて表示される機能の数やレイアウト、背景をカスタマイズできるほか、頻繁に利用する設定を組み合わせて登録することで、作業効率を向上させることができる。また、別売のクライアントソフトウェア「imageWARE Desktop」を使用することで、スキャン/印刷/FAXなど本体の基本機能をPCから操作することができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「オフィス機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20026335


IT・IT製品TOP > オフィス機器 > 複合機 > 複合機のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ