インテック、ID管理製品でADのパスワード情報の同期機能を提供

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インテック、ID管理製品でADのパスワード情報の同期機能を提供


掲載日:2009/07/13


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 株式会社インテックは、企業内の様々なシステムのID情報を一元管理するID管理(IDM)ソリューション「結人(ゆいと)」/「束人(そくと)」の新バージョン「1.3」の提供を、開始した。オプションで、Active Directory(AD:Windowsに搭載されているディレクトリサービス)のパスワード情報を同期できる“Password Agent”機能の提供も、開始した。

 「結人」は、異なる種類のディレクトリシステムやRDB(リレーショナルデータベース)などが保持する様々なデータ形式を吸収し、システム間のデータを同期できるシステム。日本の商習慣に対応した事前同期機能などを基本搭載しているほか、システム間の同期設定を画面上で容易に行なうことができる設計を採用しているため、システム導入までの構築期間を短縮することができる。「束人」は、「結人」を利用したデータ同期に加え、ID情報のライフサイクルを管理するための申請/承認フローを設定することができる。また、同期システムによる利用者の登録/変更/削除といった証跡ログをGUIで確認できるため、不正なユーザアカウントの登録防止や削除漏れなどの追跡/対応が可能となる。

 今回提供される“Password Agent”機能では、ネットワーク上の各種資源情報(PCやプリンタ、ユーザ情報など)を一元管理するADのドメインコントローラに“Password Agent”をインストールすることで、Windows標準のパスワード変更機能で変更されたパスワード情報を暗号化して「束人」DBに取り込み、各システムのフォーマットに変更し自動的に同期することができる。


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