日本IBM、ネットワークを仮想化するブレード用ソフトを発売

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日本IBM、ネットワークを仮想化するブレード用ソフトを発売


掲載日:2009/07/08


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、ネットワークに接続しているブレードサーバが壊れた際に自動的に代替ブレードをネットワークに接続できるなど、ブレードサーバのネットワークを仮想化でき、SANやクラウドコンピューティングシステムの管理を容易にするソフトウェア「IBM BladeCenter Open Fabric Manager(BOFM)V3.0」を、発売した。

 「BOFM」は、ネットワークアドレスを仮想化し、需要に応じてネットワーク構成を拡張できる“プロビジョニング”機能を備えている。ソフトウェア「Basic」をブレードシャーシにあらかじめ導入することで、ブレードサーバのMACアドレスやWWN(ワールドワイドネーム)などを仮想化して設定でき、ブレードサーバはネットワークを介して他のサーバやストレージに容易に接続することができる。更に、ソフトウェア「Advanced Upgrade」を、ブレードを管理する無償のシステム管理ソフトウェア「IBM System Director V6.1」を搭載した管理サーバに導入することで、新しいブレードサーバのネットワークへの接続や切り替えを自動化することができる。

 今回のバージョンでは、これらの機能を、Xeonプロセッサ5500番台を搭載したブレードサーバ「IBM BladeCenter HS22」にも搭載することができる。また、新しいブレードサーバやシャーシを追加した際、仮想アドレスの設定が自動的に更新され、ネットワーク設定を自動的に行なうことができる。なおライセンス価格は、「Basic」が24万1500円、「Advanced Upgrade」が31万5000円(いずれも税込)となっている。


出荷日・発売日 2009年7月2日 発売
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