ウォッチガード、OSの機能を強化、同OS搭載アプライアンスも出荷

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ウォッチガード、OSの機能を強化、同OS搭載アプライアンスも出荷


掲載日:2009/07/08


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 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、セキュリティ機能/ネットワーク機能/管理機能が強化されたOS「WatchGuard Fireware XTM」と、同OSを搭載したセキュリティアプライアンス「WatchGuard XTM1050」を、今期(7〜9月)より出荷する。

 今回出荷される「Fireware XTM」では、HTTPS通信の検査に対応したほか、VoIPセキュリティが強化され、P to Pアプリケーションなどの遮断機能を備えたことで、セキュリティ機能が強化されている。ネットワーク機能も強化され、アクティブ-アクティブ構成(すべてが稼働系として稼働している構成)によるロードバランスや、ビジネスの成長にともなうネットワークの拡張などに対応することができる。また、VPNトンネル経由でのマルチキャストや、支店VPN経由でのNATに対応し、外部インターフェースへの複数のVLAN割り当てなどのネットワーク機能にも対応した。更に、IPsecモバイルVPN対応により、移動にともないアクセスポイントが変更された場合もVPNトンネルを継続でき、セキュリティを維持することができる。

 従来の“WatchGuard System Manager”(WSM)管理コンソールに加え、CLI(Command Line Interface)や、Web GUIによる管理が可能となった。CLI管理では、スクリプトツールを利用して作業を自動化することで、作業時間の短縮やエラーの削減が可能となる。また、“WSM”で個々のファイアウォール/UTM管理者のアクセス権限を管理可能となった。ポリシー設定やライセンス更新などの機能や、複数機器に対する一元管理機能が強化されたほか、レポート機能の拡張なども行なわれている。

 「XTM 1050」は、クアッドコアプロセッサをデュアル搭載し、10Gbpsのファイアウォールスループットと、2GbpsのIPsecモバイルVPNスループットを達成したアプライアンス。ギガビットイーサポートを12ポート搭載し、このうち4ポートは光ファイバポートへアップグレードすることができる。管理専用ポートも搭載している。また、ホットスワップ可能な電源回路を2系統備えているほか、ホットスワップ可能なファンを3基搭載し、信頼性に優れている。アクティブ-パッシブ構成(稼働系と待機系に分ける構成)またはアクティブ-アクティブ構成のクラスタリング機能を利用することができる。また、設定と運営が容易となっているほか、ワンボックスとして管理することができる。


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