日立、ミッドレンジディスクアレイのラインアップを拡充

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日立、ミッドレンジディスクアレイのラインアップを拡充


掲載日:2009/07/07


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 株式会社日立製作所は、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2000」(AMS2000)シリーズ向けに、仮想化技術や高密度の増設などに対応するオプションや、主に通信事業者のシステムで求められる直流電源に対応した新モデルの追加など、ラインアップの拡充を行ない、7月7日より順次出荷する。

 今回、オプションでボリューム容量仮想化機能“Hitachi Dynamic Provisioning”の搭載が可能となった。ディスクアレイの実装容量に非依存であらかじめサイズの大きな仮想容量を定義できるため、業務アプリケーションのデータ使用量に応じて容量をソフトウェアで拡張することができる。複雑な容量設計を不要とするほか、ディスクアレイ全体の空き容量を複数の業務アプリケーションで使用できるため、ディスクアレイの容量使用効率を向上できるほか、共有容量全体での性能設計が不要となる。また、余計なHDDの導入を抑えることができるため、消費電力の削減も可能となる。

 拡張用の増設ディスクアレイ筐体のオプションとして、1TBのSATA(Serial ATA)HDD専用筐体で、高さ4u(1u=約44.5mm)の筐体に最大48台のHDDを搭載できる「高密度拡張筐体」が発売される。また、最上位モデル「AMS2500」と中位モデル「AMS2300」向けに、従来の4Gbpsや2Gbpsのファイバチャネルホストインターフェースに加え、オプションで8Gbpsが提供される。

 サーバを経由せずに容易にディスクアレイのデータを複製できる、同シリーズ専用のテープレプリケーション機能がオプションとして追加される。これにより、ディスクアレイのバックアップデータを、ディスクに加え、コストメリットに優れたテープ媒体にも格納することが可能となる。

 最上位モデル「AMS2500」に、主に通信事業者のシステムで求められる直流電源で稼働する直流電源対応モデルが追加される。同モデルは、米国での通信事業者向け機器の仕様規定“NEBS”(Network Equipment Building System)規格に基づいているため、通信事業者は容易にシステムを導入することができる。


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