IOSなど、Windows Server向けディスク暗号化ソフトの新版等発売

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IOSなど、Windows Server向けディスク暗号化ソフトの新版等発売


掲載日:2009/07/06


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 アイル・オープンソース株式会社(IOS)と日本セーフネット株式会社は、Windows Server向けディスク暗号化ソフトの新版「ProtectDrive for Servers 9」と、クライアントPC向けの「ProtectDrive 9」を、発売した。

 両製品とも、内蔵ディスクやUSBフラッシュメモリ、USB接続の外付けHDDの暗号化機能を備えたソフト。Windows起動前に同ソフトへのログイン認証画面を表示する“プリブート認証”により、適切な方法で認証された場合にのみ暗号化されたディスクからWindowsを起動する。専用サーバが不要で、Windowsの1アプリケーションとしてインストールし、「ProtectDrive」設定ツールからディスク暗号化などの各種設定を行なうことができる。Active Directory(Windowsに搭載されているディレクトリサービス)を使用して設定を配信するオプションも用意されており、大規模組織でも設定を集中管理することができる。「ProtectDrive for Servers」は、RAID(ハードウェアRAIDのみ)に対応している。

 今回の新版では、Windows PE(Windowsプレインストール環境:スクリプトなどの実行が可能な最小限のバージョン)を使用したファイルリカバリ機能が追加され、暗号化された状態のディスクからファイル単位でデータを抜き出すことができる。また、“プリブート認証”が生体認証に対応し、従来のIDとパスワードの組み合わせや、トークンデバイスを使用した認証に加え、指紋認証などでプリブート認証を通過させることができる。

 「ProtectDrive for Servers 9」はWindows Server 2003(32ビット版のみ)とWindows 2000 Advanced Serverに対応し、「ProtectDrive 9」はWindows Vista/XP(いずれも32ビット版のみ)に対応している。なお1ライセンスの価格は、「ProtectDrive for Servers 9」が12万円、「ProtectDrive 9」が1万9000円で、いずれも別途年間保守が必要となる。


出荷日・発売日 2009年7月1日 発売
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