アダプテック、データ保護を高められるRAIDコントローラを出荷

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アダプテック、データ保護を高められるRAIDコントローラを出荷


掲載日:2009/06/29


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 アダプテックジャパン株式会社は、SATA(Serial ATA)とSAS(Serial Attached SCSI)の両方に対応する“Unified Serial RAIDコントローラ”「5Z」シリーズで、フラッシュメモリベースのキャッシュプロテクションモジュールを搭載した3機種「5405Z/5805Z/5445Z」を、出荷した。価格は、オープン価格となっている。

 今回出荷されたのは、内部4ポートの「5405Z」、内部8ポートの「5805Z」、外部4ポート/内部4ポートの「5445Z」の3機種。フラッシュメモリベースで、インストールや監視、メンテナンス、取り替えコストが不要で、キャッシュされたデータを保護できる“ゼロ−メンテナンスキャッシュプロテクションモジュール”(ZMCP)を搭載し、データセンタの管理者が電源障害とドライブ障害発生両方の問題に1つのコントローラで対応することを可能とする。カードに組み込まれたメンテナンス不要の設計により、バッテリ充電レベルの監視やバッテリ交換を行なうためのシステムのシャットダウンを不要とする。

 消失リスクのあるコントローラキャッシュ内のデータを保護することができ、バッテリバックアップの欠点を解決することができる。RAIDコントローラ上のキャッシュをオンにして保護することで、リードやライト要求のパフォーマンスを改善しながら、電源故障時にキャッシュ内データが消失することを防止できるほか、ZMCPによりコントローラキャッシュ内のデータを最大10年間保護でき、廃棄/交換などは不要となっている。また、数分で充電できるため、即座にキャッシュ保護を開始でき、RAIDパフォーマンスを最大化することができる。

 環境負荷や電力効率も考慮されており、危険物の廃棄処理は不要となっている。国際航空運送協会(IATA)のリチウムイオンの梱包/輸送に関する特別規定からは免除されるため、特別なラベルやテスト、追加書類などにともなうコストを削減することができる。また、インテリジェントパワーマネジメント機能を搭載し、ストレージ消費電力や冷却コストを最大70%削減することができる。

 毎年発生する交換用バッテリの費用や、バッテリを交換/充電するために継続的に発生するシステムのダウンタイムに関連するコスト、電源障害発生時にデータが消失した場合の混乱に関するコストなどを回避でき、コストを削減できるため、投資効率(ROI)を向上させることができる。


出荷日・発売日 2009年6月25日 出荷
価格 オープン価格

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