CTC、Hyper-Vなどで仮想化統合インフラのラインアップを拡充

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CTC、Hyper-Vなどで仮想化統合インフラのラインアップを拡充


掲載日:2009/06/26


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 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、迅速に導入可能な仮想化統合インフラ「VM Pool」のラインアップを拡充し、新たな4つのラインアップを、発売した。最小構成価格は、500万円からとなっている。

 今回、マイクロソフト株式会社の仮想化ソフトウェア「Windows Server 2008 Hyper-V」と、EMCジャパン株式会社のストレージ「CLARiX CX4」シリーズの組み合わせが、「VM Pool」のラインアップに加えられた。これにより、仮想化ソフトウェアは、従来のヴイエムウェア株式会社「VMware ESX」とマイクロソフトの「Hyper-V」から選択可能となり、ストレージは、ネットアップ株式会社のストレージシステム「NetApp FAS」シリーズとEMCジャパンの「CLARiX CX4」シリーズから選択可能となった。

 「VM Pool ESX版(NetApp FAS)」は、仮想化環境の管理を容易にする従来版で、「VM Pool ESX版(EMC CLARiX CX4)」は、EFD(エンタープライズフラッシュドライブ:記憶媒体としてフラッシュメモリを使用するドライブ装置)採用によるI/O性能の向上で仮想化の適用範囲を拡大することができる。「VM Pool Hyper-V版(NetApp FAS)」は、Microsoft製品との親和性を備えた仮想化環境を廉価に構築することができる。また、「VM Pool Hyper-V版(EMC CLARiX CX4)」は、EFD採用によりI/O性能が向上することでMicrosoft環境での仮想化の適用範囲を拡大することができる。

 また、仮想化環境でのバックアップやハイアベイラビリティ、パフォーマンスのモニタリング機能を強化するために、「VM Pool ESX版(共通)」と組み合わせ可能で、仮想化環境に対応済みのソフトウェアを、「VM Pool」のオプションとして提供する。シマンテック社の「Veritas NetBackup for VMware」では仮想化環境に対応した統合バックアップが可能となり、「Veritas Cluster Server for VMware ESX」では仮想化環境に対応したハイアベイラビリティを可能とするクラスタを構築することができる。また、株式会社日立製作所の「JP1/Performance Management」では仮想化環境に対応した統合パフォーマンスモニタを行なうことができる。


出荷日・発売日 2009年6月22日 発売
価格 最小構成価格:500万円〜

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