日立ソフト、ノートPC一体型インフルエンザ判定支援システム発売

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日立ソフト、ノートPC一体型インフルエンザ判定支援システム発売


掲載日:2009/06/25


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 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社は、遺伝子情報によるインフルエンザウイルスの型判定を行なうことができる、ノートPC一体型の「DNASIS Taxon インフルエンザ判定支援システム」を、発売した。

 「DNASIS Taxon インフルエンザ判定支援システム」では、DNAシーケンサ(DNAの塩基配列を自動的に読み取るための装置)などで得られた遺伝子情報を入力することで、インフルエンザウイルスの型の推定/判定を迅速/容易に行なうことができる。判定を行なうソフトウェアと最新のインフルエンザ遺伝子DBがノートPCに標準装備されているため、導入後直ちに遺伝子配列によるインフルエンザウイルスの型判定を行なうことができる。遺伝子レベルでの系統分類によりウイルス種を判定するため、感染源の推定や、適切なインフルエンザ対策を行なうことが可能となる。

 簡便な操作で公共DB(米NCBI:National Center for Biotechnology Information)から最新のインフルエンザウイルス遺伝子情報を自動的に取得して更新する機能を備えており、判定に用いるDBを常に最新の状態に保つことができる。感染源や感染経路を特定するための“マルチプルアライメント機能”(詳細な塩基配列の比較)/“系統樹作成機能”にも標準で対応している。また、ユーザが個別に所有している未公開の遺伝子情報を、生物種の判定を行なうためのソフトウェア「DNASIS Taxon」の判定用遺伝子DBに追加することや、新たなDBとして登録することができるため、目的に応じた遺伝子ライブラリを構築して利用することが可能となる。

 Core 2 DuoプロセッサP8600や2GBメモリを搭載したノートPCを採用した「スタンダード仕様」と、Core 2 DuoプロセッサT9600や4GBメモリの「ハイパフォーマンス仕様」が用意されている(ノートPCの仕様は変更される場合がある)。


出荷日・発売日 2009年6月25日 発売
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