コダマ、「TOPsolid」シリーズと連携したPDMシステムを出荷

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コダマ、「TOPsolid」シリーズと連携したPDMシステムを出荷


掲載日:2009/06/24


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 コダマ コーポレーション株式会社は、製造業向けアプリケーション「TOPsolid」シリーズと連携したPDM(Product Data Management:製品情報管理)システム「TOPpdm」を、出荷した。

 「TOPpdm」では、CADを導入している設計部署向けの「TOPpdm Pro」と、企画/試作/購買/品質管理/保守などCAD非導入部署向けのデータ参照モジュール「TOPpdm View」が用意されている。設計部署では「TOPpdm Pro」を活用して、CADデータの再利用や、設計変更の管理、仕掛り管理を効率的に行なうことができる。また、設計変更時に変更した部品を利用したアセンブリや図面、CAMデータ、NC(Numerical Control)データなどをツリー上で確認でき、データ修正漏れを防ぐことができる。

 CAD非導入部署では「TOPpdm View」を活用して、「TOPpdm」に登録された製品情報の検索/参照を容易に行なうことができる。「TOPpdm」上からMicrosoft Officeを起動し、Word形式の発注書や保守マニュアルなどを作成することができる。また、「TOPpdm」からポストプロセッサを起動し、選択した「TOPcam」(3次元ソリッドミーリングCAMシステム)/「TOPwire」(ワイヤーカットCAMシステム)ドキュメントからNCデータを作成することもできる。

 CADデータに加え、Word形式の仕様書やPowerPointの企画書、Excelによる性能データなど、製品に関わる様々なドキュメントをBOM(部品表)で紐付けて管理することができる。アセンブリ別/文書分類別などでフォルダを分類し、ドキュメントを階層管理できるほか、排他制御機能によるドキュメント編集者の確認や、承認処理と承認権限の設定なども可能となっている。

 プロパティを設定したテンプレートを利用することで、ドキュメントの新規作成時にプロパティを自動定義することができる。また、登録したプロパティをもとに、選択したパーツを含むアセンブリの検索や、部品の設計変更が影響するアセンブリのリストでの確認が可能となっている。アセンブリの部品情報を、ファイルを開かずに確認し、部品表で出力できるほか、図面の確認/印刷を行なうこともできる。

 検索/プロパティ/一般情報/プロジェクト作成/ユーザ作成などから、使用できるメニューをユーザやグループごとに限定できるほか、管理/作成/削除/変更/出力/閲覧のみなどの権限をユーザやグループごとに設定することができる。


出荷日・発売日 2009年6月23日 出荷
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