Meru、無線LAN管理システムとiPhone向けアプリケーションを発売

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Meru、無線LAN管理システムとiPhone向けアプリケーションを発売


掲載日:2009/06/24


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 Meru Networks株式会社は、イベントレコーディングとデータマイニング、ナレッジベースの推論エンジンを組み合わせることで、トラブルシューティングに要する時間を短縮し、ダウンタイムを抑制できる、無線LAN管理システム「E(z)RF Network Manager 2.0」を、発売した。

 「E(z)RF Network Manager 2.0」では、無線プロトコル上のクライアントとネットワーク間の通信イベントをすべて記録する。過去の無線のイベントをすべて蓄積しているため、ネットワーク担当者が無線LANシステムを“リワインド(再現)”することが可能となり、過去のイベントのシーケンスを再作成し、クライアントの障害要因を的確/迅速に突きとめることができる。

 複数の拠点にわたり、最大2万5000台のアクセスポイント(AP)と数百台のコントローラを管理することができる。また、1つのコンソールから、コントローラやAP、個々の無線クライアント機器など、インフラの各レベルでのアクティビティの詳細をドリルダウンして確認することもできる。

 プロアクティブ(事前予防型)のナレッジベースの推論エンジンにより、記録した全イベント情報を自動的に相互比較し、クライアントとインフラでの潜在的障害の推測情報を事前に生成する。推論エンジンは、障害が発生する可能性のある100件以上の関連イベントパターンを特定でき、データを蓄積していくことで新たなパターンの予測も可能となる。

 “トレンド・ダッシュボード”により、無線とクライアントの両方での高ノイズまたはパケットロスなどの無線メトリクス(品質測定)といった、無線LANの全般的なトレンドの集計データを表示でき、更にコントローラやAP、個々のクライアントまで、インフラ全般をドリルダウンして利用傾向やイベントの完全履歴を確認することができる。ヘルプデスク担当者は、クライアントのMACアドレスと障害が発生した期間を入力することで、イベントの正確なシーケンスを再生することができる。また、APやクライアント機器を無線LANのヒートマップ(電波対応範囲)に配置し、過去の無線周波数の状態を視覚的に再現することができる。

 スマートフォン向け無線LAN管理アプリケーション「E(z)RF OnTheGo」のiPhone版も、発売された。「E(z)RF Network Manager 2.0」の包括的な無線LANデータをiPhone/iPod Touch向けダッシュボードにフォーマット化することができる。


出荷日・発売日 2009年6月22日 発売
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