日本シー・エー・ディー、不正接続対策アプライアンス新版を出荷

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日本シー・エー・ディー、不正接続対策アプライアンス新版を出荷


掲載日:2009/06/23


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 日本シー・エー・ディー株式会社は、不正接続検知/排除システムの新バージョン「IntraGuardian2」を、出荷した。価格は、5万9800円(税込)となっている。

 「IntraGuardian」シリーズは、不正接続検知/排除に特化したセキュリティアプライアンス(特定機能に特化した製品)。簡素な機能と設置の容易性により、専任のネットワーク管理者を配置することが困難な中/小規模企業や団体に加え、チェーン店舗での導入や、医療/教育機関などでも利用することができる。迅速に不正接続対策を構築でき、運用時の保守工数も削減することができる。

 名刺大サイズのコンパクトな装置を社内ネットワークに接続し、Webブラウザで設定することで直ちに、不正接続検知/排除が可能となり、専用ソフトウェアのインストールは不要となっている。事前登録されていないPCなどを不正接続端末として検知し、即座に管理者宛に警告メールを送信して通知する検知機能や、自動的に不正接続端末の通信をブロックする排除機能を備えている。無線LAN経由で不正接続する端末の検知/排除にも対応しているほか、暗号化未設定やWEP(Wired Equivalent Privacy)暗号化キー解読による無線LANアクセスポイントを経由した不正利用も防止することができる。これらにより、携帯ゲーム機やモバイル端末などPC以外の私物通信端末の持ち込みによるネットワーク接続も検知/排除できるほか、無断で設置された無線LANアクセスポイントやOA機器も検知/排除でき、ネットワーク環境の維持を支援する。

 今回出荷された「IntraGuardian2」では、不正接続端末を検知するための監視パケットを最大で約90%削減したことで、ネットワークへの影響を低減しながら、検知/排除性能を向上させている。新規開発された監視エンジンにより、クラスBまでのIPアドレス(65536個のIPアドレスが使用可能)の監視に対応でき、ネットワーク規模の拡大にスケーラブルに対応することができる。Webブラウザを使用した簡素なユーザインターフェースで運用/設定することができる。また、無償提供される一元管理ソフトウェア「IntraGuardian2 Manager」により、複数拠点に設置された同アプライアンスを効率的に運用管理でき、各拠点の同アプライアンスの諸設定を一括管理できるほか、ファームウェアを一括アップデートする機能も備えている。


出荷日・発売日 2009年6月22日 出荷
価格 5万9800円(税込)

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