日本HP、ブレード中心のデータセンタ向け統合インフラなどを出荷

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日本HP、ブレード中心のデータセンタ向け統合インフラなどを出荷


掲載日:2009/06/23


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、ブレードシステムを中核としたITインフラの統合化/自動化を可能とする、次世代データセンタ向けの統合インフラソリューション「HP BladeSystem Matrix」を、8月下旬より出荷する。

 「HP BladeSystem Matrix」は、ブレードエンクロージャ「HP BladeSystem c7000」と、LAN/SANの仮想化を利用可能とする「HP バーチャルコネクト」、運用管理を支援する「HP Insight」ソフトウェア、共有SANストレージ「HP StorageWorks EVA4400」といった製品群と、導入サービス「HP Factory Express」、インストレーションサービスを包括したITインフラのアプライアンス製品。従来システムごとに実施してきたアプリケーション要件に基づくサイジングや構成検討、機器オーダー、設置、プロビジョニング、インストレーション/環境構築などの一連の作業を簡素化/自動化/迅速化でき、運用管理工数を削減することができる。また、自動化のソフトウェア「HP Insight Orchestration」で利用可能なテンプレートが提供され、標準構成に合わせて内部設定からOSのインストールまでを自動化することができる。

 エントリーディスクアレイ製品の新モデル「MSA2300」シリーズも、6月下旬より出荷される。3.5インチHDD使用モデル「MSA2312」と2.5HDDインチ使用モデル「MSA2324」のそれぞれに、4Gbps対応FC(ファイバチャネル)接続モデル、iSCSI(Internet SCSI)接続対応モデル、3Gbps対応SAS(Serial Attached SCSI)接続モデルが用意されている。「MSA2312」は、4台までの追加エンクロージャを使用でき、60台までのHDDを搭載でき、最大容量はSASで27TB(450GB×60)、SATA(Serial ATA)で60TB(1TB×60)を達成している。「MSA2324」は、追加エンクロージャを3台まで接続でき、HDDは99台まで搭載可能で、最大容量は、SASで29.7TB(300GB×99)、SATAで24.7TB(250GB×99)を達成している。また、日本語対応GUIを搭載し、視覚的で直感的な操作性を備えているほか、ウィザード形式で各種設定を容易に行なうことができる。

 なお同社は、VMwareの仮想化ソフトウェア製品「VMware vSphere 4」も、7月中旬より出荷する。6コアAMD Opteronプロセッサを搭載した「HP ProLiant サーバー G6」7シリーズ(DL165/DL385/DL585/DL785/BL465c/BL495c/BL685c)も、7月中旬より順次出荷される。


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