提携:NTT ComとNI+C、文書管理をSaaSで、開発環境をPaaSで提供

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提携:NTT ComとNI+C、文書管理をSaaSで、開発環境をPaaSで提供


掲載日:2009/06/19


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)と日本情報通信株式会社(NI+C)は、NTT ComのSaaS(Software as a Service)基盤とNI+Cのクラウドコンピューティングの連携によるサービスの第1弾として、SaaSによる「ドキュメント管理サービス」と、PaaS(Platform as a Service)による「開発環境提供サービス」を、8月より提供する。

 今回の連携では、IBMの全プラットフォームをサポートする基盤構築技術を備えたNI+Cのクラウドコンピューティングセンタをベースとする企業向けクラウドコンピューティングサービスと、安全なVPNアクセスを提供するNTT ComのSaaS基盤サービス「BizCITY for SaaS Provider」を連携させることで、品質に優れ安全に利用できるクラウドコンピューティング環境を提供する。

 企業向けクラウドコンピューティングサービスを利用することで、様々なプロジェクト専用に分断されて共有できなかったシステム群を企業全体で最適化されたシステムにすることが可能となり、企業内のシステム運用の効率化を図ることができる。利用者からのシステムの追加要求に直ちに対応することが可能となるため、運用管理経費や環境構築費用を削減し、ビジネス要求への対応力を強化することができる。また、VPNを使用することで、安全で安定した運用が可能となっている。

 今回提供される「ドキュメント管理サービス」は、株式会社OSKの統合型グループウェア「eValue NS」の機能“ドキュメント管理”を月額課金で利用できるサービスで、「BizCITY for SaaS Provider」を利用して提供される。「開発環境提供サービス」では、ミドルウェアまでインストール済みのサーバを最低1週間から1日単位で利用することができる。


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