エムアイシー・アソシエーツ、SAN管理ソフトの新版をリリース

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エムアイシー・アソシエーツ、SAN管理ソフトの新版をリリース


掲載日:2009/06/18


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 エムアイシー・アソシエーツ株式会社は、混在OS環境下でもファイル共有を高速化できるスイスTiger Technology社のSAN管理ソフトウェアの新バージョン「metaSAN Version 3.3」を、リリースした。

 「metaSAN」は、NTFS(Windowsで採用されているファイルシステム)やHFS+(Mac OS Xで採用されているファイルシステム)でフォーマットされたSANのストレージを、Windows/Mac/Linuxを搭載したコンピュータでローカルディスクのようにマウントし、共有ストレージであることを意識せずに読み書きできる環境を構築できるソフトウェア。メタデータマスタのフェイルオーバー機能を備え、24時間365日無停止の環境やミッションクリティカルな環境の構築を支援する。また、ビデオ編集のためのアプリケーションにも対応し、ファイル共有を高速化できるほか、一定のサービスレベルが求められるサーバ/ワークステーションへの割り当て機能を備え、連番ファイルの読み書き性能の向上により、クリエイティブなワークグループのコラボレーション環境の構築を支援する。

 今回の新バージョンでは、Mac OS X Leopard 10.5.7に対応した。Mac OS X環境下でHFS+ボリュームのメタデータ自動スナップショットを取得でき、HFS+ボリュームの障害時解析を支援する。ボリュームが正常な時には既存のスナップショットに上書き更新され、障害時には上書きされずに別スナップショットとして記録される。

 LDM(Logical Disk Manager)DBを毎日自動でバックアップすることが可能となった。従来はインストール時のオプション操作または“Utilities”タブ内で操作していたダイナミックディスク情報のバックアップを、毎日午前3時に自動的に行なう。ダイナミックディスクが正常な場合には構成情報のみが記録され、ダイナミックディスク情報に障害が発生した際の修復に利用することができる。また、メタデータマスタの認識をマシンGUID(世界で一意な識別子)で行なうため、異なるサブネット下のメンバーがSANを共有することが可能となった。


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