SCS、エンタープライズ向けクラウド基盤サービスを提供

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SCS、エンタープライズ向けクラウド基盤サービスを提供


掲載日:2009/06/17


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 住商情報システム株式会社(SCS)は、エンタープライズ向けに、同社のデータセンタ「netXDC」で、ITコストの削減を支援するクラウド基盤サービスの提供を、開始した。

 今回提供されるサービスでは、必要な時に必要なだけのコンピューティングリソースがIaaS(Infrastructure as a Service)型で提供される。サーバに加えネットワークやストレージなどのI/O部分にも仮想化技術が取り入れられ、OS/ミドルウェア/アプリケーションの監視運用/業務プロセス運用など、従来のITアウトソーシングサービスが包括的に提供される。また、仮想サーバI/Oの帯域制御を行なうことで、安定的なシステム稼働環境が提供される。

 同サービスを提供する運用組織と、最新技術や最新プロダクトを評価/検証する専任組織“IT基盤ラボラトリー”との連携で、信頼性に優れたクラウド基盤が提供される。全国3ヵ所のデータセンタを、同社の統合監視ツール「FusionCORE」を使用して統合監視することで、品質に優れた監視運用が全拠点で均一なレベルで提供されるほか、拠点ごとにSEを配置し、障害にも迅速/的確に対応することができる。

 ユーザは、機器購入やシステム構築、基盤利用のコストを削減できるほか、仮想環境の技術者は不要で仮想化を利用することができる。従量課金体系のため、小規模からの開始が可能となっているほか、要望に応じてリソース(CPU/メモリ/ストレージ)をカスタマイズ(プロビジョニング)でき、システムキャパシティの増強や遊休リソースの利用停止の際も、必要なシステムキャパシティが柔軟に提供される。ネットワークやストレージI/Oに帯域制御を行なうことで、高負荷時にもI/O競合による処理速度の低下を抑えた安定的な稼働環境が提供される。サービス利用申し込みから最短5営業日(クラウド基盤サービス利用要件確定などの調整期間は除く)での利用開始が可能で、迅速に導入することができる。

 2009年下期には、米Xsigo Systems,Inc.のI/O仮想化製品を利用し、クラウド基盤サービスとしてシステム構築/検証を行ない、既存のソリューションでは困難であったサーバI/OのQoSを備え、仮想マシンごとのネットワークの帯域制御や、ストレージデバイスとの帯域制御による安定的なサービスが提供される予定。


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