提携:バイオスとNextIT、IT-BCP向けストレージサーバを発売

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提携:バイオスとNextIT、IT-BCP向けストレージサーバを発売


掲載日:2009/06/15


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 株式会社バイオスは、ネクスト・イット株式会社(NextIT)と提携し、ストレージの仮想化/バックアップ/リカバリが可能なNextITのソフトウェア「Z-BYS ES」をプリインストールしたストレージサーバ「CDP Station」を、6月末より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「CDP Station」は、2u(1u=44.45mm)のラックマウント型ストレージサーバ。RAID 6に適した6ベイのRAID装置に、Core 2 Duoプロセッサと4GBメモリを搭載している。RAID 6設定時の実容量が2TB/3TB/4TBの製品が用意されている。堅牢性に優れたストレージにサーバ機能を付加した「Storver」に「Z-BYS ES」がプリインストールされており、バックアップ/リカバリの対象となるサーバ(最大4〜16台)のネットワークにiSCSI(internet SCSI)接続することで、サーバのデータをリアルタイムにバックアップすることができる。

 非同期ミラーリング機能を利用することで、対象ホストで発生したデータ変更をリアルタイムに近い状態で継続的にバックアップすることができる。ブロックレベルでのバックアップが可能で、ファイルベースのバックアップに比べ、所要時間の短縮化や、サービス停止時間の短縮化が可能となっている。また、差分スナップショット“TimeMark”機能を利用し、32世代までの任意の時点でのバックアップイメージを保管でき、ファイルの完全性を確保することができる。

 iSCSIネットワークブート機能により、保管されているバックアップイメージをローカルディスクのように扱い、システムを起動できるため、ダウンタイムを削減でき、サービスの継続性を確保することができる。また、オプションのライセンスを付加することで、IPネットワークを利用した差分レプリケーション(複製)機能により、バックアップイメージを災害復旧サイトへ継続的に複製でき、バックアップイメージの消失を回避することができる。

 基本構成はiSCSIストレージとして利用でき、必要に応じてバックアップサーバの「CDP Station」を追加することで、容易に拡張することができる。シンプロビジョンニング(ストレージボリュームの仮想化)機能により、ストレージリソースの無駄を抑え、効率的に使用することができる。

 これらにより、中小企業や大規模企業での小規模な開始に適したIT-BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)ソリューションとして適している。


出荷日・発売日 2009年6月下旬 発売
価格 オープン価格

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