提携:TmaxSoftなど、レガシーシステムを再活用する事業で協業

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提携:TmaxSoftなど、レガシーシステムを再活用する事業で協業


掲載日:2009/06/12


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 株式会社日本ティーマックスソフト(TmaxSoft)とニッセイ情報テクノロジー株式会社(Nissay IT)、日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、メインフレームで構築されたレガシーシステムを柔軟性に優れたオープンシステムに移行する「ITモダナイゼーション」事業で、協業する。

 今回の協業では、移行ツールやハードウェア、資産分析により、迅速に、より少ないリスクで、既存のメインフレームシステムからオープンシステムへの移行を支援する。Nissay ITは、資産分析サービス「Fit&Gap」を提供する。メインフレーム内の資産内容を約100項目のチェックシートに基づいて洗い出し、移行が必要な資産と不要な資産の整理を実施する。また、ベンダ固有またはサードパーティの独自ツールを使用したプログラムは移行不可プログラムとして選別することで、移行のための環境開発の有無を検討することもできる。これにより、既存資産の分析と移行した場合にどの程度のリスクがあり、解決すべき問題が何かを把握でき、移行のリスクを低減することができる。

 TmaxSoftは、メインフレームで使用している資産(アプリケーション/データ/画面など)を書き換えずにオープンプラットフォーム上で使用可能とするリホストソリューション「Tmax OpenFrame」を提供する。マイグレーションツールに加え、メインフレームと同等の機能を備えたミドルウェア群を搭載しているため、JCL/COBOLなどのアプリケーション資産や、SAM/VSAMなどのDB資産などをコード変換のみでそのまま運用でき、移行期間を抑えることができる。オープンプラットフォームへの移行後もメインフレームと同等の機能を提供することで、ミッションクリティカルなシステムの安定稼働を可能とする。

 日本HPは、“市ヶ谷ソリューションセンタ”内に「HP Integrity サーバー」を中心として事前検証の環境を用意し、ITモダナイゼーションを検討するユーザに優先的に割り当てる。事前に実機を使用した事前検証を行なうことで、ITモダナイゼーションを円滑化する。これらにより3社が、資産分析と移行ツール、適切にサイジングされたハードウェア、ミッションクリティカルソリューションを組み合わせて一貫して提供することで、ユーザのITモダナイゼーションの効率化/迅速化/低コスト化を支援する。


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