レッドハット、Apache/TomcatベースのWebサーバなどを提供

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レッドハット、Apache/TomcatベースのWebサーバなどを提供


掲載日:2009/06/11


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 レッドハット株式会社は、大企業の小規模システムや中堅企業向けのWebサーバソフトウェア「JBoss Enterprise Web Server 1.0」の提供を、開始した。また、同製品のオプションとして、企業アプリケーション向け開発フレームワーク「JBoss Web Framework Kit 1.0」も、提供する。

 「JBoss Enterprise Web Server」は、オープンソースのWebサーバ「Apache」/アプリケーションサーバ「Tomcat」をベースに同社が品質改善を施し、優れた安定性を確保した企業向けWebサーバとして提供されるミドルウェア製品。「Apache」と「Tomcat」のコネクタ「mod_jk」や、「Tomcat」のパフォーマンスを向上できるコンポーネント「Tomcat Native」が含まれている。また、製品サポートが日本語で提供され、四半期ごとのサービスパック提供や、障害に対する分析支援、バグやセキュリティ脆弱性に対する迅速な対応、ホットフィックスの提供などが5年間行なわれる。

 「JBoss Web Framework Kit」は、オープン標準の開発フレームワーク「Apache Struts」/「Google Web Toolkit」/「RichFaces」と、これらのテクニカルサポートと更新サービスを含む製品。「Apache Struts」はJavaを利用したWebアプリケーションの開発に利用でき、「Google Web Toolkit」/「RichFaces」はWeb 2.0対応のWebアプリケーションの開発に利用することができる。

 両製品を組み合わせることで、「Apache」/「Tomcat」/「Struts」などに対し、優れたレベルのサポートが包括的に提供される。これにより、アプリケーションサーバに関連するインフラのコストを削減でき、企業アプリケーション開発のためのフレームワーク導入を支援する。

 なお価格は、いずれもライセンスは無償で、テクニカルサポートや製品アップグレード、修正プログラムの提供を含む年額のサブスクリプション価格は、4CPUあたり、「JBoss Enterprise Web Server」が29万8000円、「JBoss Web Framework Kit」が29万8000円からとなっている。「JBoss Enterprise Web Server」はダウンロード提供が開始されており、「JBoss Web Framework Kit」は6月中旬よりダウンロード可能となる予定。


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