日本HP、環境性能に優れたインクを採用した大判プリンタを発売

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日本HP、環境性能に優れたインクを採用した大判プリンタを発売


掲載日:2009/06/09


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、インクシステムに水性ポリマー素材“Latex”を採用した大判プリンタ「HP Designjet L65500」を、発売した。価格は、1480万円となっている。

 「HP Designjet L65500」は、同社の“HP Latexプリンティングテクノロジー”を採用し、最大解像度は1200dpi、印刷速度は屋外向け品質で毎時70平方メートル、屋内向け品質で毎時35平方メートルを達成している。また、内蔵されたヒーターによりインクを定着させるため、乾燥工程が不要で、生産性に優れている。

 “HP Latexインク”で製作した印刷物は、無臭でVOC(揮発性有機化合物)の排出が抑えられており、有害廃棄物を排出しないほか、印刷環境にも特別な換気装置は不要となっている。インクカートリッジにはリサイクル可能なボール紙製の容器が採用され、廃棄物を低減することができる。また、出力された印刷物は、引っかき傷/汚れに対する耐性や耐水性に優れているほか、屋外用として約3年(ラミネート加工ありで約5年)、屋内用として約5年(同約10年)の耐久性を備え、ソルベント(溶剤)インクによる印刷物と同等の優れたパフォーマンスを備えている。廉価な用紙から非加工用紙、ソルベント互換用紙など既存の様々なメディアに対応している。

 無臭の“HP Latex インク”による印刷物は、印刷物の臭いや有害成分を気にする飲食関係や教育機関/医療機関などでのPOPやポスターなど、屋内外問わず様々な分野での大判プリンタの活用を可能とする。

 また同社は、5種類のリサイクル可能なメディアを含むHP純正メディア14種類の製品を発売する。HP純正の用紙やバナー、粘着紙、フィルム、ファブリック、メッシュ、特殊用紙が発売され、ユーザのニーズにあわせた様々な用途への対応が可能となる。


出荷日・発売日 2009年6月5日 発売
価格 1480万円

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