KCCS、“ウェブ健康診断”仕様準拠の脆弱性診断サービスを提供

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KCCS、“ウェブ健康診断”仕様準拠の脆弱性診断サービスを提供


掲載日:2009/06/08


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 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、Web脆弱性診断サービス「Web健康診断」を拡充し、「Web健康診断 スタンダード」を、提供する。

 「Web健康診断」は、Webサイトの脆弱性傾向を把握し、その結果更に精密検査(より精密な診断)を受けるべきかどうかの判断材料として利用されることを目的とした脆弱性診断サービス。Webアプリケーション脆弱性診断とネットワーク脆弱性診断の両方が行なわれる。

 今回提供される「Web健康診断 スタンダード」は、財団法人地方自治情報センター(LASDEC)がWebサイト上で公表した地方公共団体向け“ウェブ健康診断”事業の2008年度版診断仕様に準拠し、Webアプリケーション脆弱性診断のみを行なう。Webサーバ1サイト分(1 ドメインネーム)の動的ページ5〜20画面(機能)程度までで、SQLインジェクション/クロスサイトスクリプティングや、セッション管理の不備、アクセス制御の不備/欠落などの項目が診断される。なお、両方の診断を行なう従来のサービスは、「Web健康診断 プレミアム」として引き続き提供される。いずれも、診断申し込みから健康診断開始までは約1週間、健康診断は半日程度で、診断終了後1週間以内に報告書が提出される。

 診断結果は、発見された脆弱性とその対策に加え、精密検査を受けるべきかどうかを報告書に記載し、送付される。報告書により、ユーザはWebサイトの脆弱性傾向を把握でき、緊急対策を講じることが可能となる。また、精密検査を受けるべきかの判断材料として活用することができる。なお基本診断料は、「スタンダード」が15万円、「プレミアム」が18万円(いずれも税込)となっている。


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