日本HPなど、リホストでのメインフレーム移行ソリューション発表

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日本HPなど、リホストでのメインフレーム移行ソリューション発表


掲載日:2009/06/08


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、東京システムハウス株式会社(TSH)の協力のもと、TSHのミドルウェア「AJTOOL」を、日本HPの無停止サーバソリューション「HP Integrity NonStopサーバー」に対応させた、メインフレーム移行(MFA)ソリューションを、発表した。

 「AJTOOL」は、COBOL/JCL(ジョブ制御言語)/画面定義/帳票/運用監視といったメインフレーム上のシステムの各要素をオープンシステム上で結合するための、マイグレーション(移行)専用ミドルウェア群。既存資産の有効活用により、業務プロセスの変更が不要で、要件定義/設計フェーズで約20〜30%、製造/テストフェーズでは約40〜50%の工数を削減できるため、負担を抑えることができる。また、既存資産を流用するため、再構築に比べ移行トラブルのリスクを低減することができる。システムの中身がブラックボックス化している場合も、そのままオープン化することができる。

 「NonStopサーバー」は、単体のサーバながら、メインフレームと同等またはそれ以上の運用継続性を備え、全体のコストを抑えながらミッションクリティカルなシステムを構築することができる。また、オンライン(無停止)でハードウェアの増設や交換、ソフトウェアの設定変更などを行なうことができる。ANSI/POSIXなど業界標準のAPI(Application Program Interface)を備えており、容易にアプリケーションを開発することができる。

 今回のソリューションでは、「AJTOOL」/「NonStopサーバー」両製品の組み合わせにより、メインフレーム向けにスクラッチ開発(1からの開発)された環境をほぼそのまま「NonStopサーバー」へ“リホスト”(乗せ換え)することが可能となり、従来の手法“リビルド”(再構築)での移行に比べ、MFAのコストを平均50%(TSH実績)削減することができる。これにより、メインフレーム上のアプリケーション環境を「NonStopサーバー」へ迅速/廉価に移行でき、スムーズなMFAを支援する。


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