エクセルソフト、サーバ向けデータセキュリティソフトの新版発売

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エクセルソフト、サーバ向けデータセキュリティソフトの新版発売


掲載日:2009/06/04


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 エクセルソフト株式会社は、PKWARE社のUNIX/Linux/Windowsサーバ向けデータセキュリティソフトウェア「SecureZIP for Server」とデータ圧縮/解凍ソフトウェア「PKZIP for Server」のそれぞれの新バージョン「v12.3」を、発売した。

 「SecureZIP」は、データに対する圧縮/アーカイブ/暗号化/認証を行なうことができるデータセキュリティソリューション。データ圧縮のZIP標準にデータセキュリティの機能を付加した“セキュア・データコンテナ”を作成する。同コンテナにより、デスクトップからサーバ、ミッドレンジ、メインフレームまでクロスプラットフォームでのデータのポータビリティ(可搬性)を可能とする。データの保存/移動の両局面で、データの機密性と安全性を確保したデータセキュリティが提供される。また、暗号化機能は、FIPS 140(暗号モジュールに関するセキュリティ要件を規定した米連邦政府標準規格)に準拠したAES(Advanced Encryption Standard)などの暗号化アルゴリズムや、ハッシュアルゴリズム“SHA-2”を採用し、PCI DSS(クレジットカード業界のセキュリティ基準)などのコンプライアンスにも対応可能となっている。

 「PKZIP for Server」は、コマンドラインインターフェースを提供し、サーバ上で、バックアップのスケジュール化やファイルの圧縮/解凍処理、「SecureZIP」で暗号化したファイルの復号処理などをスクリプト化し自動化することができる。また、既存のアプリケーションに容易に組み込むことができる。更に「Enterprise版」では、FTP/SMTP統合機能や、自己解凍(SFX)ファイルの作成機能を提供する。

 「SecureZIP for Server」は、「PKZIP for Server」の機能に加え、暗号化機能でサーバ上のデータを保護し、更にバックアップファイルと転送ファイルを保護することができる。簡便なZIP標準により、サーバ管理者は容易に導入/運用/保守することができる。

 今回の新バージョンでは、圧縮アルゴリズム“PPMd”/“LZMA”に対応したほか、HP-UX Itaniumプラットフォームのネイティブサポートが追加された。また、複数のZIPアーカイブを個別のフォルダへ解凍可能となったほか、.Zフォーマットで圧縮したファイルの解凍に対応した。


出荷日・発売日 2009年6月1日 発売
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