NTT東西、IPネットワーク導入を支援するIP-PBXを発売

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NTT東西、IPネットワーク導入を支援するIP-PBXを発売


掲載日:2009/06/02


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 東日本電信電話株式会社と西日本電信電話株式会社は、IP-PBX「EP」シリーズで、内線台数が2000台以上の大中規模事業所向けの製品「Netcommunity SYSTEM EP82(I)/(II)」2機種を、発売した。

 「Netcommunity SYSTEM EP82(I)/(II)」は、IPネットワーク上で利用可能な構内交換機。本社/支店/営業所などの複数拠点をIPネットワークで接続することで、同製品を設置する本社などでの集中管理と、拠点間の内線通話による拠点間通信コストの削減を図ることができる。また、本社/支店/営業所などに、公衆網接続装置(メディアゲートウェイ)を配備することで、独立した外線環境を構築することもできる。

 無線LAN対応携帯端末を組み合わせ、モバイルセントレックス環境(携帯電話を企業内の内線端末として使用するシステム)を構築することで、同製品を設置するオフィス内では無線IP電話として、外出時は携帯電話として利用することができる。また、企業内通信環境を段階的にIPにマイグレーション(移行)していくことが可能なため、将来的に本社/支店/営業所など拠点間をIPで結ぶIPセントレックス環境(IPネットワーク上のセンタ拠点となるIP-PBXなどを介し、拠点間の内線通話を可能とする仕組み)の構築を図るユーザにも適している。更に、電源や制御装置を二重化した構成を導入することや、本社/支店/営業所などにバックアップサーバを設置することで、IPネットワークや同製品が故障した際にも通信を維持しやすい環境を構築することができる。

 「EP82(I)」のSIP(Session Initiation Protocol)多機能電話機は、全角14文字×5行表示で角度調整が可能なバックライト付き大型ディスプレイを搭載し、ファンクションボタンの増設やオフィスに合わせて側面のカラーサイドパネルを変更でき、利便性にも配慮している。「EP82(II)」は、オフィス規模の拡張に合わせて本体装置をアップグレードすることで、収容可能な回線数や内線電話機台数を増加させることができるほか、内線操作による呼び出しで、あらかじめ登録した最大30対地での電話会議を行なうことができる。


出荷日・発売日 2009年5月29日 発売
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