日本HP、アプリケーションの機能テスト自動化ソフトの新版を出荷

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日本HP、アプリケーションの機能テスト自動化ソフトの新版を出荷


掲載日:2009/06/01


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、分散型自動機能テストソリューション「HP Functional Testing 10.0」の構成製品で、アプリケーションの機能テストを自動化するソフトウェアの新版「HP QuickTest Professional software 10.0」(QTP 10.0)を、出荷した。

 「QTP 10.0」は、Windows対応アプリケーション開発でのブラックボックステストを自動実行する機能テストツール。キーワード駆動型テスト機能を採用し、理解性とメンテナンス性に優れたテストスクリプトを生成することができる。総合品質管理ソフトウェア「HP Quality Center software 10.0」との連携が強化されており、「QTP」で利用するテストリソース(アプリケーションのテストオブジェクトを管理するオブジェクトリポジトリ、入力データ、ユーザ定義関数など)を「Quality Center software」内で集中的に管理できるため、複数のアプリケーションテストでリソースを容易に共有/再利用することができる。変更管理機能により複数の利用者による変更の重複やテストリソースに起因するエラーを防止できるほか、構成管理機能を利用して「QTP」テストリソースを必要に応じて元の状態に復元することができる。

 クライアント/サーバ型のシステムやリッチインターネットアプリケーションで、実行時に使用されるクライアントマシンのシステムリソースを監視できるため、メモリリークなどクライアントアプリケーションの性能問題を検出することができる。リソースカウンタはメモリ使用率/CPU使用率など20種類以上用意され、テスト結果とともにグラフ形式で表示される。また、テスト結果レポートの作成機能が拡張され、PDF/Word形式での出力や、画面ショットや任意の図の挿入が可能となったほか、「QTP」レポート内の結果から、エラーの原因となったスクリプト行への直接移動が可能となった。

 「QTP」では、アプリケーション上のオブジェクトを確実に認識するために、アプリケーション環境ごとにAPI(Application Program Interface)を提供している。今回の新版では、Webアプリケーション/Delphiアプリケーションに関し、ユーザが独自にAPIをカスタマイズ可能となったため、ユーザが独自に作成したコントロールも記録/再生することができる。

 なお、利用するには「Functional Testing」の購入が必要となる。


出荷日・発売日 2009年6月1日 出荷
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