日立、ミッドレンジディスクアレイに拡張省電力機構を追加し出荷

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日立、ミッドレンジディスクアレイに拡張省電力機構を追加し出荷


掲載日:2009/05/29


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 株式会社日立製作所は、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2500」(AMS2500)に、増設ディスクアレイ筐体単位で電源供給を制御できる“拡張省電力機構”を追加し、主に大学や研究機関などのデータセンタ向けに、出荷した。

 「AMS2500」は、ミッドレンジディスクアレイ「AMS2000」シリーズの最上位モデル。今回出荷された“拡張省電力機構”は、「AMS2500」の拡張用の増設ディスクアレイ筐体に適用する形で販売される。同機構で電源供給を制御できるため、使用しない増設ディスクアレイ筐体の電源自体を停止することができる。アクセス頻度が高いデータと保存期間が求められるデータをそれぞれ別のディスクアレイ筐体に保存する場合や、時間帯によりアクセスする領域が限定されるような場合など、ユーザのニーズに合わせた省電力運用が可能となる。これにより、同機構を適用しない場合に比べ、最大約75%の消費電力の削減が可能となる。

 更に、増設ディスクアレイ筐体の消費電力量や筐体内部の温度に関し、新たな追加機器の導入不要で、筐体内部が過剰に高温になることを事前に検知するためのモニタリングが可能となる。これにより、データセンタの冷却効果を最大化するような空調環境の設計などを容易に可能とするほか、データセンタのストレージシステムの消費電力を低減した省電力運用を容易に可能とするなど、運用コスト削減も図ることができる。なお価格は、ディスクアレイサブシステムの物理容量が約60TBで“拡張省電力機構”を含む最小構成時で4690万1400円から(税込)となっている。


出荷日・発売日 2009年5月29日 出荷
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