NRI、企業内の統合ID管理とSSOを廉価に可能とするサービスを提供

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NRI、企業内の統合ID管理とSSOを廉価に可能とするサービスを提供


掲載日:2009/05/25


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、企業内の統合ID管理とシングルサインオン(SSO)を廉価に可能とするサービス「OpenStandiaソリューション/統合ID管理」の提供を、開始した。価格は、統合ID管理環境の設計/構築が450万円から、保守サポートサービスが年額150万円からとなっている。

 「OpenStandiaソリューション/統合ID管理」は、オープンソースのJavaベース認証ソフトウェア「OpenSSO」に、エクスジェン・ネットワークス株式会社のID管理製品「LDAP Manager」を連携させたサービス。SSOにより利用者の利便性を向上できるほか、統合ID管理によりシステム管理者の負荷を軽減することができる。また、従来の他社商用製品のみで構築した場合に比べ、ソフトウェアコストを約3分の1に削減することができる(3000ユーザを想定し同社が推定)。

 ヒアリングにより、現状の認証方式やID管理の方法などを調査/整理するほか、統合ID管理/SSO/アクセスコントロールなどに関する要件や、利用人数などの性能要件、障害対策に関する要件を整理する。要件に基づき、「OpenSSO」/「LDAP Manager」などのシステム構成を検討し、サーバの構築と「OpenSSO」/「LDAP Manager」のインストール、パラメータのチューニングを行なう。その後、性能テストや障害テスト、ID管理/SSOのテストを実施するほか、導入手順書や運用マニュアルなどのドキュメントを作成する。保守サポートサービスでは、インシデント無制限の障害対応や、セキュリティ情報の提供などを行ない、システムリリース後の安定稼働を支援する。これらすべてのフェーズで、同社の「OpenStandia」のサポート窓口が包括的にサポートする。

 複数の企業間でのSSOやID管理への適用では、OpenID 2.0(共通の利用者IDを複数のWebサービスで使用可能とする技術)を活用した、同社の企業間ID連携/活用ソリューション「Uni-ID」を組み合わせて提供する。


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