NRI、Java EE 5.0を採用したSIフレームワークの新版を発売

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NRI、Java EE 5.0を採用したSIフレームワークの新版を発売


掲載日:2009/05/25


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、テストや標準化のための作業を平易にし、システム開発の品質向上とコスト削減を可能とするSIフレームワークの新版「ObjectWorks+ R1.5」を、6月1日より発売する。

 「ObjectWorks+」は、業務視点からの企業情報システムの構築から運用までを包括的に支援し、ビジネスの安定性と継続性を支援するSIフレームワーク。“開発基盤”と“実行基盤”からなるフレームワーク製品は、Java EE(Java Platform,Enterprise Edition)5.0を採用しており、標準仕様のオープンソースソフトウェアを積極的に活用している。

 今回の新版では、システム構築時の設計/開発/テストの各工程で、開発ルールの遵守を担保することや、開発ルールに準拠したアプリケーション構造の統制などをJava EE環境下で可能とする各種機能が追加されている。単体テストでは、アプリケーションを動作させるためのJava EEアプリケーションサーバを起動せずに画面と業務ロジックのテストを実行できる機能が追加され、機動的な単体テストを可能としている。また、テストデータやテスト条件をExcelで記述して自動的にテストコードを生成する機能が追加されたことで、定型的なテストコードの記述作業を省力化でき、テストに係わるコストを抑えることができる。

 開発標準化が遵守されていることを担保する仕組みとして、「ObjectWorks+」設計シートと自動生成されたソースコードを比較し、差異を検出する整合性チェックツールが追加された。整合性確認を容易にすることで、オフショア開発(海外の事業者などに開発などを委託すること)を行なった場合に生じる成果物チェックの手間を低減し、品質担保のためのコストを削減することができる。更に、同社の開発支援サービスを組み合わせることで、開発ルールを遵守した効率的なシステム開発を可能とする。

 携帯電話向けアプリケーションに対応したほか、開発したプログラムを容易にWebサービス化できるWebサービスプロバイダ機能や、ESB(Enterprise Service Bus)上のWebサービスへシームレスに接続できる連携機能なども追加されている。


出荷日・発売日 2009年6月1日 発売
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