日本HP、Opteron 8300対応ブレードサーバと拡張ストレージを出荷

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日本HP、Opteron 8300対応ブレードサーバと拡張ストレージを出荷


掲載日:2009/05/25


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、大規模仮想化インフラ向けに、AMD Opteronプロセッサ搭載ブレードサーバの最上位モデル「HP ProLiant BL685c Generation 6(G6)」を、7月上旬より出荷する。また、拡張ストレージソリューション2種類「HP StorageWorks Modular Disk System 600」(MDS600)/「HP StorageWorks MSLライブラリ エクスパンションキット」を、出荷した。

 「HP ProLiant BL685c G6」は、1.25u(1u=44.45mm)の本体に、Opteronプロセッサ8300番台を最大4基、32個のDDR2 DIMMスロットに最大256GBメモリ、ホットプラグ対応のSAS(Serial Attached SCSI)/SATA(Serial ATA)ドライブを2ベイ搭載可能なブレードサーバ。4つのオンボード10GbE(10ギガビットイーサネット)ポートは、物理ポートを最大4つのポートに分割する仮想化技術“Flex-10テクノロジ”対応の“HPバーチャルコネクト”との組み合わせで、16ポートとして分割使用することができる。

 「MDS600」は、5uサイズに最大70個の3.5インチ ホットプラグSASまたはSATAドライブを搭載できる拡張ディスクシステム。オプションの「3Gb SAS BLスイッチ」を介してブレードエンクロージャに接続し、各サーバブレードのRAIDコントローラ「Smartアレイ P700m」(オプション)によって任意の数のローカルディスクを割り当てることができる。また、オプションの「MDS600 デュアル I/Oモジュール オプションキット」を使用することで、デュアルポートSASへの対応も可能となり、「MDS600」の経路冗長化構成を構築することができる。

 「HP StorageWorks MSLライブラリ エクスパンションキット」は、テープライブラリ「MSL」シリーズを2台接続し、シームレスにテープバックアップ装置のライブラリを拡張できるキット。2台のうち上段のライブラリがマスタとなり、1台として全体のコントロールを行なう。要望に合わせてテープライブラリ接続の組み合わせを選択でき、例えば既存のライブラリ「MSL4048」を使用したまま同キットにより「MSL8096」を追加接続することで、48スロットのバックアップ運用を最大144スロットに拡張することができる。

 また同社は、Xeonプロセッサ5500番台を搭載した、エントリーラックマウントサーバ「HP ProLiant DL320 G6」と、拡張性を強化したエントリーブレードサーバ「HP ProLiant BL280c G6」の2機種も、6月下旬より順次出荷する。


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