ナナオ、人感センサで電力消費を抑える20.0/23.0型モニタを発売

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ナナオ、人感センサで電力消費を抑える20.0/23.0型モニタを発売


掲載日:2009/05/21


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 株式会社ナナオは、人感センサ“EcoView Sense”を内蔵し、利用者の離席時に自動的に画面を消して電力消費を抑える51cm(20.0)型カラー液晶モニタ「FlexScan EV2023W」と、58cm(23.0)型の「FlexScan EV2303W」を、発売した。価格は、オープン価格となっている。

 両機種とも、縦横比16:9のワイドフォーマットを採用し、HD(高解像度)コンテンツを画面全体に表示できるカラー液晶モニタ。スタンド機構として「EV2023W」は“FlexStand”を、「EV2303W」は“TriStand”を備え、いずれも昇降/チルト/スウィーベルに対応し、作業しやすい位置へ調整することができる。“FlexStand”は225mm昇降やモニタ部の縦回転にも対応している。また、「EV2023W」は幅476mm×奥行き219〜236mm×高さ315.4〜498mm/重さ約6.7kg、「EV2303W」は幅547mm×奥行き200mm×高さ382〜442mm/重さ約5.3kgと、薄型化/軽量化されている。

 前面に搭載した赤外線センサが利用者の離席を感知し、自動的にパワーセーブに移行する。利用者が席に戻った際は自動的に復帰し、操作不要で省エネを実行することができる。同社開発の人感判定のアルゴリズムを採用し、1台ずつセンサをチューニングし出荷することで、誤作動や利用者の意に反する動きを排除した運用を可能としている。また、“TCO Displays 5.0”や“EPEAT GOLD”などの環境規格に適合している。

 正面の外光センサで周囲の明るさを感知し、輝度を調整する“Auto EcoView”機能により、目への負担軽減と消費電力低減を図ることができる。画面の明るさ設定に応じた省電力の度合いをインジケータ表示で確認できる“EcoView Index”機能も搭載し、利用者に消費電力の削減を促すことができる。

 “FineContrast機能”により、表示アプリケーションに応じた適切な表示モード(輝度/ガンマ/色温度)をボタン操作で容易に選択でき、文字入力時は画面の明るさを抑えて目の疲れを軽減するなどの調整が可能となっている。Windows Vista対応の“Auto FineContrast機能”を使用することで、使用するアプリケーションごとの適切な表示設定に自動で切り替えることができる。

 PCから出力されたRGB各色256階調のデータを多階調化し、理想的な1677万色を改めて選択する10ビット内部演算処理と10ビットLUTにより、色再現性に優れている。基準となるガンマ特性は、1台ずつ適正値に補正された上で出荷される。


出荷日・発売日 2009年5月21日 発売
価格 オープン価格

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