日本CA、アプリケーション性能管理製品群の新版を出荷

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日本CA、アプリケーション性能管理製品群の新版を出荷


掲載日:2009/05/20


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 日本CA株式会社は、クリティカルなWebアプリケーションの性能向上を図るアプリケーション性能管理製品群「CA Wily Application Performance Management」(CA Wily APM)の新版を、出荷した。

 今回の新版には、「CA Wily Introscope 8.1」と「CA Wily Customer Experience Manager(CEM)4.2.2」の2製品が含まれている。「CA Wily Introscope 8.1」では、SOA(サービス指向アーキテクチャ)トランザクションの可視化と優先順位付け機能が強化された。“SOA Performance Management”機能の視覚的な可視性により、SOA環境内でのサービス間の依存関係が自動的に表示され、SOAダッシュボード上にリアルタイムで表示されるアプリケーションの診断情報を参照することができる。

 また、SOAミドルウェアプラットフォーム(Oracle Service BusやWebSphere Process Server/ESB)など、更に多くのインフラコンポーネントのトランザクションモニタリングを可能とする。例えば、トランザクションの状態を分かりやすく表示するビジュアルマップ機能により、問題の特定を簡略化でき、いくつもの問題を一度に解消することが可能となる。

 MQ(message queueing)環境の可視性が向上し、MQの性能がアプリケーションに与える影響を迅速に把握可能となった。これにより、サーブレットからQueue ManagerまでMQに起因する性能の問題を迅速に特定/解決でき、プロセス間トランザクションの追跡機能を主要なMQコンポーネントにも適応させることができる。また、企業のセキュアチャネルを介したMQモニタリング機能も備えている。

 「CA Wily CEM 4.2.2」では、ユーザ企業ごとにカスタマイズできるビジネスダッシュボードに、エンドユーザへのサービスレベルが収益に与える影響、といったアプリケーションの状況がリアルタイムに表示されるため、エンドユーザの満足度がビジネスに与えている影響を詳細に把握することができる。

 また、“リアルタイム・トランザクション・メトリクス”機能により、トランザクション実行中にエンドユーザがどのような“体験”をしているかを、IT管理者や業務の責任者が正確に把握でき、運用効率の向上を支援する。これにより、企業はSLA(Service Level Agreement)の順守状況を把握でき、更に、ビジネストランザクションの重要度に応じて、的確な優先順位で対処することが可能となる。


出荷日・発売日 2009年5月18日 出荷
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