ET、システム操作申請と操作記録の突合を自動化するソフトを出荷

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ET、システム操作申請と操作記録の突合を自動化するソフトを出荷


掲載日:2009/05/19


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 エンカレッジ・テクノロジ株式会社は、IT全般統制の有効性モニタリング時に求められるシステム変更などの重要操作の申請/承認のワークフロー化と、更に操作申請内容と実際に行なわれたシステム操作内容の突合を自動化するソフトウェア「ESS AutoAuditor(EAA)」を、6月末より出荷する。

 「EAA」は、システム管理での作業申請や作業承認、特権IDの払い出し、作業報告、作業確認までの一連のワークフローをオンライン化するソフトウェア。作業申請の内容と実際の操作記録を自動的に突き合わせ(自動突合)、点検/監査を自動化することができる。統制を行なう操作を“ブラックリスト”(未承認操作)として登録し、各作業申請書で承認された作業内容からは自動的に“ホワイトリスト”(承認済み操作)が生成される。この2つのリストを用いて実際の操作記録と自動突合し、未承認操作の有無と、承認通りの操作が実施されたことを報告する。未承認操作の内容は動画像を含む操作記録から確認することができる。これらにより、マニュアル統制(人手による統制)を、システム統制(自動化された統制)に置き換えることができ、点検/監査に関わる人的負荷とコストを削減することができる。

 ワークフロー機能はマイクロソフト株式会社のMicrosoft Office Sharepoint Server 2007やWindows Sharepoint Services 3.0のアドインとして動作する。また、「EAA」は、.NET Framework 3.0のWindows Workflow Foundationを使用し、Microsoft Office Sharepoint Server 2007とのシームレスな操作連携を可能としている。

 なお価格は、300万円からで、同社のトレーサビリティシステム「ESS REC」の基本構成が必要となる。


出荷日・発売日 2009年6月下旬 出荷
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