ソフトイーサ、社内運用できるリモートアクセスVPNソフトを発売

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ソフトイーサ、社内運用できるリモートアクセスVPNソフトを発売


掲載日:2009/05/15


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 ソフトイーサ株式会社は、組織内で運用/管理が可能なリモートアクセスVPNソフトウェア「PacketiX Desktop VPN Business 2.0」を、発売した。

 「Desktop VPN Business 2.0」は、企業内の管理者が社内ネットワークの中に中継システムを設置し、システムを管理/運用できる、リモートデスクトップ機能専用のリモートアクセスVPNソフトウェア。中継システムとしての“ゲート”と、操作される側のPCにインストールする“サーバー”、操作する側のPCにインストールする“クライアント”から構成されている。“ゲート”は、Windowsに加えLinuxに対応し、“ゲート”の構築コストを削減することができる。

 WOL(Wake on LAN)機能を備え、リモート接続しようとした時に“サーバー”PCの電源が切られている場合、“ゲート”から“Magic Packet”(リモートのPCの電源を入れる時などに送信する特殊なパケット)を送信して、“サーバー”PCをリモート接続可能な状態にすることができる。社内のネットワークが複数のセグメントで構成されている場合でも、中継するルータがダイレクトブロードキャスト(特定のネットワークに向けられたブロードキャスト)に対応している場合は、“ゲート”が“Magic Packet”を送信して“サーバー”をリモート接続可能な状態にすることができる。また、NAT(Network Address Translation)対応のルータにポートマップを設定しておき、パケットをブロードキャストアドレス宛へ転送するように設定しておけば、NAT越しでも同機能を使用することができる。

 Web管理ツールにより、ブロードバンドルータの設定と同様の操作で“ゲート”を容易に運用/管理することができる。また、“ゲート”専用のインストールパッケージ作成機能を利用することで、その“ゲート”にのみ接続可能な“サーバー”/“クライアント”を作成することができる。

 “ゲート”の管理を、指定されたIPアドレスのみからに制限できるほか、“ゲート”の設定によって、“サーバー”に接続可能な“クライアント”の同時接続数の上限を制御することができる。また、設定によっては“サーバー”から“クライアント”のHDDやプリンタなどのローカルリソースを使用できるが、リモート接続時に、“ゲート”から強制的に共有を禁止する機能を備えている。


出荷日・発売日 2009年5月15日 発売
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