提携:トランスウエアの製品にカスペルスキーのエンジンを搭載

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提携:トランスウエアの製品にカスペルスキーのエンジンを搭載


掲載日:2009/05/14


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 株式会社トランスウエアと株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は提携し、トランスウエアのアンチスパム製品の最新バージョン「Active! hunter 3.2」に、カスペルスキーのマルウェア対策エンジン「Kaspersky Anti-Virus」をオプション搭載し、提供する。

 「Active! hunter 3.2」は、環境に応じてアプライアンスとソフトウェアを選択できるアンチスパム製品。利用者から寄せられるリアルタイムの情報を基に、メールがスパムかどうかを判断するための情報をDBに登録し、それらを参照することでスパムメールを特定する、“コラボレーション方式”のスパムフィルタ“クラウドマーク”を搭載している。また、機械学習理論に基づく学習方式の“SVM”(Support Vector Machine)フィルタも搭載しており、併用することで効果を向上させることができる。

 今回オプション搭載される「Kaspersky Anti-Virus」エンジンは、ウイルスやスパイウェア、クライムウェア(犯罪行為を行なう目的で作られた悪意のあるソフトウェア)、ハッカーによる攻撃、フィッシング詐欺、スパムといった脅威に対し、迅速な保護を提供する。検知率や、新出の脅威への対応時間、DB更新頻度に優れている。なお同オプションの価格は、スタンダードライセンス(企業向け)が50ユーザで年間7万7000円から、アカデミックライセンスが50ユーザで年間3万8500円からとなっている。

 両社は今後、トランスウエアのメール誤送信防止製品「Active! gate」や、Webメール製品「Active! mail」の“ファイル管理拡張オプション”にも、「Kaspersky Anti-Virus」エンジンをオプション搭載することを計画している。


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