NTTデータ先端技術、検疫LANソリューションの機能拡張版を出荷

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NTTデータ先端技術、検疫LANソリューションの機能拡張版を出荷


掲載日:2009/05/13


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 NTTデータ先端技術株式会社は、検疫LANソリューション「NOSiDE Inventory Sub System/資産管理」の機能拡張版を、出荷した。価格は、204万7500円から(1検疫サーバ/100クライアント時、税込)となっている。

 「NOSiDE Inventory/資産管理システム」は、検疫LAN機能とPC資産管理機能を統合したシステム。検疫LANによる端末のセキュリティ検査/ネットワーク接続制御に加え、クライアントPCに搭載されたハードウェア/ソフトウェアの資産管理を行なう。検疫LAN機能では、クライアントPCに対し、認証スイッチとの連携により、社内ネットワークへの接続時にセキュリティ検査を強制化する。OSパッチやウイルス対策ソフト、ファイアウォールソフト、その他のポリシー逸脱状況といった検査の結果、規定のポリシーに合致したクライアントに対してのみ、規定のネットワークへのアクセスを許可する。不合格のクライアントに対しては、パッチの即時適用や、ウィルス対策ソフトの定義ファイル更新などを提供する。

 今回の機能拡張版では、Windows Server 2008(32ビット/64ビット)やSQL Server 2008、Hyper-V上での「NOSiDE」検疫サーバの動作に対応したほか、クライアント側の環境も64ビットWindowsに対応した。

 検査に合格したクライアントに対し、Windows Server 2008のターミナルサービスに搭載されたアプリケーション単位のターミナルサービス「TS(ターミナルサービス)RemoteApp」によるシンクライアント型のアプリケーション公開を可能とする。この際に公開されるアプリケーションは、利用者単位またはグループ単位に変更することができる。「NOSiDE」のアプリケーションランチャにより、利用者が利用できる「TS RemoteApp」アプリケーションを起動することもできる。

 端末検査の結果に応じてプログラムを実行できるため、検査合格時に社内ポータルサイトへ自動接続する、検査不合格時に特定の対策プログラムを起動する、といった制御も可能となる。また、クライアントが社内ネットワーク接続後にポリシーを逸脱する設定変更を行なった場合には、Windows Server 2008のネットワークアクセス保護機能(NAP:Network Access Protection)との連動により、アクセス先を動的に制限付きネットワークに制限するといったリアルタイムな検疫処理を行なうことが可能となる。


出荷日・発売日 2009年5月11日 出荷
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