ハイパーギア、Canon複合機の操作で印刷/OCRできるソフトを出荷

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ハイパーギア、Canon複合機の操作で印刷/OCRできるソフトを出荷


掲載日:2009/05/12


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 株式会社ハイパーギアは、キヤノン株式会社製デジタル複合機「imageRUNNER」シリーズ搭載のアプリケーションプラットフォーム“MEAP”上で動作し、複合機のパネル操作のみで、サーバ上のファイルの印刷や紙文書のOCR(文字認識)変換が可能なソフト「HGPscanMFP for MEAP」を、5月より出荷する。価格は、オープン価格となっている。

 「HGPscanMFP for MEAP」は、同社の複合機連携フレームワーク「HG/microframework」で開発されたソフト。HTTP/XML/SOAP(XMLとHTTPなどをベースとしたソフト同士がメッセージ交換するためのプロトコル)などのWebインターフェースで複合機と接続するため、複合機の操作パネルをカスタマイズしても複合機側にソフトウェアの変更が不要なほか、1台のコントローラ(PCサーバ)で複数の複合機を制御でき、経済性に優れている。

 複合機のパネル操作のみで、ファイルサーバ上のWord/Excel/PowerPointなどのアプリケーションファイルを直接印刷することができる。自席のPCに戻って印刷を指示することが不要となるほか、印刷を指示した場所で出力を受けとるため、取り忘れや、他人が誤って印刷物を持ち去るなどの問題も低減することができる。また、スキャンした文書をファイルサーバに送信する際、文書を複合機上のパネルで表示でき、スキャンした画像の方向の確認や、拡大表示、回転/ページ削除などの操作も可能なため、スキャン後自席に戻ってPCで確認するなどの手間を削減することができる。

 OCRエンジンを搭載し、検索可能な透明テキスト付きPDFを作成することができる。また、PDF標準のパスワード設定や印刷制限に加え、設定期間のみ閲覧できる有効期限設定や、決められたWebサイトや共有フォルダでのみ開けるダウンロード禁止機能が付いたPDFを生成でき、ファイルの持ち出し禁止を可能とする。

 QRコードラベルなどを原稿に付与することで、スキャン時にQRコードを読み取り、フォルダへの仕分けやファイル名の付け替えなどを自動化することができる。これにより、ファイルサーバのみでシステム化が可能となり、FAXによる受発注業務のペーパレス化にも利用することができる。

 Webシステムのフレームワークと同様のアーキテクチャで構成されているため、基幹システムやECM(Enterprise Content Management)システムなどとの連携、カスタマイズを容易に行なうことができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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