ぷらっとホーム、インテルのサーバボード搭載の1uサーバを出荷

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ぷらっとホーム、インテルのサーバボード搭載の1uサーバを出荷


掲載日:2009/05/11


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 ぷらっとホーム株式会社は、多数のサーバを用いるクラウドアーキテクチャコンピューティング向けに、インテル株式会社のサーバボード「S5500WB」を採用した1u(高さ44.45mm)のサーバ「CloudStation E」を、5月中旬より出荷する。価格は、39万8000円からとなっている。

 「CloudStation E」は、高密度実装向けの省電力/マルチコアサーバシステム。処理能力と電力消費量のバランスに優れたシステム運用を可能とする、XeonプロセッサL5520(2.26GHz)を最大2個搭載することができる。“インテルQuickPathインターコネクト”によりCPU-メモリ間での大きなバンド幅を確保でき、メモリレイテンシ(遅延時間)を抑え、優れたパフォーマンスを可能としている。また、ハイパースレッディングテクノロジーにより、1CPUで8スレッドまで、同サーバでプロセッサを2個搭載した場合は最大16のスレッドを同時に扱うことができ、仮想サーバに割り当てる並列稼働など、優れた効率での運用が可能となっている。

 マザーボード上のパーツは、稼働時の冷却効率を向上させるため、熱源となるCPUやメモリをエアフローの近接した正面となる位置に配置し、従来の一般的なサーバに比べ優れた冷却効果を可能としている。サーバボードは従来に比べ待機時消費電力が削減されているほか、省電力化のための機構を採用しており、従来のXeonプロセッサを搭載した同社のサーバ「TRQX-1/50SA」に比べ、アイドリング時で54%、負荷時で14%(いずれも同社測定値)の消費電力削減を達成し、運用時のランニングコストを削減することができる。また、単一12V入力方式の採用により、電力供給回路が単純化され不要パーツも削減されているため、消費電力の抑制と効率化が可能となっている。同社では、同プロセッサのノードマネジメント機能(パワーキャッピング機能:任意の設定値に合わせて電力消費量の制御を行なう機能)を活用し、高度な電力管理を可能とするソフトウェアを装備することを予定している。

 これらにより、通信キャリアやWebサービスプロバイダなどのxSP(各種サービスプロバイダ)での運用に加え、物理サーバに複数台の仮想サーバを集約した運用を検討中の企業に適している。なお、同社では、同サーバを用いた、Xen、VMware、KVM(Kernel-based Virtual Machine:Linuxの仮想化機能)、Hyper-Vなどの仮想化システムの導入/運用にも対応する。


出荷日・発売日 2009年5月中旬 出荷
価格 39万8000円〜

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