インフォトレンド、拡張性が向上したFC/SATA拡張ユニットを発表

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インフォトレンド、拡張性が向上したFC/SATA拡張ユニットを発表


掲載日:2009/05/08


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 株式会社インフォトレンドジャパンは、コストパフォーマンスに優れたRAIDストレージ「EonStor」シリーズのFC(ファイバチャネル)SANの容量を拡張するためのエンクロージャとして、SATA(Serial ATA)ドライブ収納のSBOD(Switched Bunch of Drives)「EonStor A16F-J2430-G」を、発表した。

 「A16F-J2430-G」は、4つの4Gbps FCホストポートを備えた拡張ユニット。フォールトトレラントなデュアルループ接続で最大16台のSATAドライブを搭載でき、FC SANに拡張することができる。RAIDサブシステム「EonStor F16F-R/S4031」に接続した場合、FCディスク16台と組み合わせて最大224ドライブ構成、SATAディスクのみでの構成では208ドライブまで拡張することができる。これにより、メールや、非ミッションクリティカルなDBアプリケーション、科学技術計算、ニアラインストレージ(エンタープライズ級のストレージとバックアップメディアの中間に位置づけられるストレージ)、2層アプリケーションに適した階層構成を構築することができる。

 コントローラヘッド「EonStor FF-R/S4030」と組み合わせた場合はSATAディスクを272台搭載でき、メディア編集やオーディオ/ビデオ放送、監視などのアプリケーションに対し、コスト効率に優れた構成を提供することができる。また、FCディスクをサポートしている「EonStor」SAN拡張用のSBODや、拡張エンクロージャ「F16F-J4000-R」と併用することもできる。

 内蔵のファームウェアは、従来の“Arbitrated Loop”に比べアクセス効率が最大75%向上している。構成作業が容易となっており、既存の設備にケーブルで接続し、エンクロージャIDを切り替え、マシンの電源を入れることで、直ちに「A16F」を追加することができる。また、障害分離アルゴリズムにより、ディスクドライブが故障した場合でも、継続的なパフォーマンスを提供することができる。


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